映画「デスノート2016」の続編あらすじ“6冊ルール”の真相！予告動画像【ドラマ1話～11話】

映画「デスノート2016」のデスノート続編“6冊ルール”の真相！予告動画・画像・ネットの感想【ドラマ1話～11話】

映画「デスノート」（2006）シリーズの続編、映画「デスノート 2016」(仮)の製作が決定しました。物語やキャストの詳細は明かされていませんが、世界的なサイバーテロが頻発する2016年を舞台に、夜神月やLの遺伝子を受け継ぐ新たな天才たちが、デスノートをめぐる戦いを繰り広げるという。公開は2016年を予定。

予告動画（特別映像）や、発表されたドラマ「デスノート」の最終回画像＆動画、ネットの反応のまとめ。

映画『デスノート 2016』(仮)　予告動画・画像・ドラマ最終回動画

■動画：映画『デスノート 2016』(仮)＝特別映像＝
https://www.youtube.com/watch?v=YkF6mOfC7Lk



■画像：ドラマ『デスノート』最終回より、『デスノート2016』の宣伝










■原作の裏設定
コミック9巻に「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。」と記載されている。





■ドラマ「デスノート」最終回動画
（① ）（② ）（③ ）

映画化に対するネットの反応

2015/09/13(日) 23:33

■映画『デスノート』完全新作で続編決定！“6冊ルール”描く

藤原竜也が“夜神月”、松山ケンイチが“L”を演じ、実写映画化された天才同士の対決から10年。もはや伝説ともなった映画『デスノート』の正当な続編が、2016年、完全新作で製作されることが決定。新たなる伝説の幕開けを告げる特別映像が解禁となり、『GANTZ』や『図書館戦争』の佐藤信介が監督を務めることが分かった。

全世界累計発行部数3,000万部を誇るカリスマコミック「DEATH NOTE(デスノート)」。2006年に公開された実写映画『DEATH NOTE』、『DEATH NOTE the Last name』2部作は、興行収入80億円を超えるメガヒットを記録。海外からの注目も高く、スピンオフ作『L chang the WorLd』（’08）を合わせると、35の国際映画祭に招かれ、60以上の国と地域で公開された。

ほかにも、アニメ、小説、舞台とメディミックスを展開。この夏には、“月”窪田正孝דL”山崎賢人という若手人気俳優で連続ドラマ化され、初回視聴率16.9％をマーク。127か国での放映＆配信も決定しており、いまもなお全世界からの注目を集めるモンスター・シリーズとなっている。

今回、映画化10周年のメモリアルイヤーに登場する続編で描かれるのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。 「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させることで人間界にいていい死神も6匹まで」というものだ。

原作に登場しながらも、これまでの映画・ドラマ・アニメ・舞台では描かれることのなかったこのルールを基に、地上に舞い降りた6冊の「デスノート」をめぐる壮絶なバトルがストーリーの核となる様子。

世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった現在、2016年を舞台に、“月”と“L”のDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場し、2人の天才の意志を継ぐ者たちと、一体誰が保持者なのか分からない新たな「デスノート」を巡る戦いを、海外ロケーションを交え、世界的規模で描いていくという。だが、その受け継いだ存在がどういった者なのかなど、詳細はいまだベールに包まれたままだ。

ドラマ最終回でも公開された特別映像内には、「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「死神の目」「ノートの封印」など、さまざまなキーワードが散りばめられているが…。『GANTZ』シリーズ、『図書館戦争』シリーズの佐藤監督が新たに描く、ソリッドなアクションも加えた想像を絶する頭脳戦。その続報を、期待して待っていて。

『デスノート 2016』（仮）は2016年、全国にて公開。

2015年9月13日(日)23時30分配信cinemacafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000002-cine-movi

もう泥塗るのやめてやれよ

死神ノート落としすぎだろ

6冊とか捕まえるの無理だろ

人間界で使えるノートは６冊までという隠し設定が生かされるとは
4回名前書き間違えられたからデスノート効かない設定も出てくるんやろな

ドラゴンボールみたいに６冊集めると死神が出てきて願いを叶えてくれるのか

6冊のノートで殴り合い

藤原と松山はもう死んだから出ない
それはもう続編と言うより別物だよな


※参考：映画版「デスノート」
(左から)松山ケンイチ、戸田恵梨香、藤原竜也

しれっとドラマ版の役者が6冊のノートの所有者で出たりするんだろ

コンソメ味ワロタ


※原作ネタ
　監視カメラが家中に設置される中、家族で月しか食べないコンソメ味のポテチを使い、テレビを見ながらノートに犯罪者の名前を書く月。「いやバレルだろ」といったつっこみがよくされる場面。

予告みたら、リングの続編予告思い出した。
つまり糞の予感。

終わった漫画で一度映画になった作品をいつまで引っ張んだよ？
GTOもそうだけど本当ひでーな

設定聞くだけで矛盾だらけでまとめられない糞映画になるんだろうってのがわかる

地雷臭しかしない

もう邦画はいいから　ハリウッドでやってくれよ　格好良く

TVで終わったらさっそくかよｗｗ

無料でも見なかったけど誰か見る人いるん？

夜神月役の窪田正孝の演技が凄かった

窪田正孝（くぼた まさたか、1988年8月6日 - ）は、日本の俳優である。神奈川県出身、身長175cm。スターダストプロモーション所属。

ガソリンスタンドで働き、整備士を目指して工業高校に通う[1]など元々芸能界には興味がなかったが、母親に勧められ『De☆View』の誌内からスターダストプロモーションのオーディションを見つけて応募し、事務所に入所する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/窪田正孝

さっきまでやってたドラマがほぼコント状態になってたんだが(´･ω･｀)
あんなんでも熱演してた窪田に泣いた

思い通りっ！の顔が漫画とソックリで鳥肌たったわWあの俳優凄いな

今回のドラマ （窪田正孝）



原作 （夜神月）

この子ほんと凄いな

何も知らずにこの画だけ見たらイケるやん！って思うんだけどな…
コンテンツの無駄使いだったな

窪田の顔芸はほぼ原作月に忠実だから
漫画好きでアレを怒ってる奴はあんまいない

ドラマ版はオリジナルの頭脳戦部分はホント糞みたいだけど
窪田の一人演技になるとすげー見応えあんのなｗ　
前回も今回も最後窪田の一人演技だけで引っ張ってんのに面白かったわ。　

窪田はキチガイっぽいのうまいな
朝ドラの好青年も良かったけど、光るのはやっぱキチガイｗ

いや窪田はヤバかった
ジャニの学芸レベルとは違う

集英、講談、小学館の漫画原作の実写映画（20億円以上）

集英社
85.5億　ROOKIES 卒業
77.5億　花より男子ファイナル
52.2億　るろうに剣心 京都大火編
52.0億　デスノート the Last name
43.5億　るろうに剣心 伝説の最期編
40.3億　NANA
34.8億　ごくせん THE MOVIE
34.0億　GANTZ
31.0億　L change the World
30.1億　るろうに剣心
28.5億　デスノート
27.7億　暗殺教室
26.8億　GANTZ PERFECT ANSWER
24.7億　ホットロード
23.6億　ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
23.2億　ストロボ・エッジ
21.0億　ライアーゲーム 再生

講談社
41.0億　のだめカンタービレ 最終楽章 前編
37.2億　のだめカンタービレ 最終楽章 後編
30.2億　進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
23.8億　金田一少年の事件簿 上海魚人伝説
22.5億　カイジ 人生逆転ゲーム
21.5億　モテキ
20.2億　寄生獣 前編

小学館
80.4億　THE LAST MESSAGE 海猿
71.6億　BRAVE HEARTS 海猿
71.0億　LIMIT OF LOVE 海猿
44.1億　20世紀少年 最終章 ぼくらの旗
39.5億　20世紀少年 第一章 終わりの始まり
30.1億　20世紀少年 第二章 最後の希望
25.2億　僕等がいた　前編
21.9億　土竜の唄 潜入捜査官 REIJI
21.5億　僕の初恋をキミに捧ぐ

ROOKIESすげぇな

よほど脚本練らないとありがちなしょぼい邦画になるな

相討ちパターンとかあるんだろうな

最初からこれでドラマやれば良かったじゃん
て言うかネットでもそれなら見ると言う意見が少なくなかったのに

どうせならこれドラマ化しろよ・・・

最初からドラマでこれやれよ

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