皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

小西兼夫 役の、中川義文です。

 

 

今回のお芝居には、ピッコロ演劇学校のOBが出演します。

 

彼らは、真面目です。

 

 

 

演出の島守辰明氏が、演技について細かく指導している所です。

 

島守さんは、ピッコロ演劇学校研究科主任講師でもあります。

 

このあと、OBたちの芝居がどんな風に変わっていくか、楽しみです☆

 

 

さらに、今回がオフシアターならではの人物が参加しています。

 

本田千恵子女史。

 

演劇学校本科主任講師が、演出助手で参加しています。

 

メガネを頭に置いて、カッコつけてますが、老眼鏡です。

 

右手の図面が遠いのは、見えないからです。(小声でお願いします)

 

「だったら老眼鏡を掛ければいいのに」とは、口が裂けても言ってはいけません。

 

シバかれます。

 

 

そんな感じで、演劇学校関係者が多く参加しているこの作品。

 

お芝居の設定も、東京大学ですからね。

 

 

チケットの売れ行きも好調で、4月15日(土)13時の回は完売しました。

 

少しでも興味を持たれた方は、お早めにお申し込みください。

 

お待ちしております!!

 

 

中川義文でした~☆