マッピングセミナー第2期も楽しく始まりました〜 | ピアノ演奏を科学する 

ピアノ演奏を科学する 

【手に負担のない、解剖学を取り入れた脱力ピアノ奏法】

上手く弾けないのはなぜ?
どうやったらうまく弾けるの?
機能解剖学をはじめとして脳科学、発生学、神経生理学、発達のことなどを踏まえて、仮説を立てて実験してうまくいったことなどをシェアしたいと思います

今日からマッピングセミナー東京第2期がスタートしました!

第1回目のテーマは「手」

みなさん、自分の手を見て、触って、指を曲げて…

あれ〜今まで思っているところと違うところだった!!

え〜〜?!びっくり?!

わぁ!手が広がった〜

10度が届いた〜〜!!

と、楽しそうな声がいっぱいあがってました(^-^)



本当に曲がるところ(関節の位置)で曲げると、指はこんなに楽々動くんですよね〜

適切なマッサージ?をすると、手はある程度はすぐに広がるんですよね〜

これからもっといろんなビックリがあると思いますよ〜♪

自分の身体を知ることで、弾きやすさもぐんと変わります!

そんな変化を楽しんでいきましょうね♪


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ぽちっとも楽しくね〜♪

マッピングセミナーは何回目からでも、単発でも参加できます。次回は8月9日です。
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