水彩画 「ピエロ」 | ピア 人工関節と難病と猫と

ピア 人工関節と難病と猫と

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人工関節の脚、肝臓の難病、慢性疼痛と闘っています。
時々は保護猫出身の愛猫のことも。
人生終盤、余生を悔いなく送りたい。
ブログを綴って、脳の衰えを緩やかに。


体調がイマイチでも、水彩画教室には通っていた
午前中病院へ、午後教室へ、というふうに


家に帰ると汗がふきだして(自律神経異常?)横にならずにいられないが
集中しているときは忘れていられる


そんな中で描いたもの(ピエロ、樽、麻袋、松ぼっくり)


あまり鉛筆で描き込まず、ほとんど絵の具で仕上げた

私にしては、ラフな(適当な)タッチで描いたつもり



松ぼっくり、どうやって描いたらいいのか…

と思っていたが、なんとか松ぼっくりには見える


ピエロの襟のキラキラの表現が難しかったわ



これはルーブルにある「ナポレオンの戴冠式」


参考までにこの絵のキラキラ加減を、じっくり見てみたが到底マネはできない



ナポレオンがいたく気に入った絵だとか…
(本人とジョセフィーヌが超・美男美女に描かれているから?)


この絵、私、見に行ってきましたよ

すごく大きくて、圧巻  素晴らしい絵だった


ルーブルでなくて大塚国際美術館ですけどビックリマーク