連休中にベランダのバラが次々と開花しました。


エグランティーヌマサコ


グレイパール



宮沢賢治が愛したバラ、国色天香


ルイーズオディエ


今年のラマルクは昨年より大輪です

葉っぱも素敵です

先に摘んだソンブレイユと一緒に

手前がラマルク

今年は、マダム・ジュール・グラブローを

東の光が最も当たるアーチの特等席に

誘引したので、なかなか撮るのが難しい

(お隣のベランダからが一番綺麗に見えるはず笑)



このバラとも長い付き合いで

二年前のガーデニングショウでも活躍してくれた

とても大切なバラです。



このバラのつぼみが膨らむ頃、

私がいつも更新を楽しみにしている

こちらの方のブログにライ・レ・ローズガーデンについて

素敵な記事がアップされました。


Espresso様にブログを添付させていただいていいか

メッセージでお伺いしたところ、早速ご返信下さり


「ライ・レ・ローズガーデンには、グラブロー夫人の散歩道もあり

グラブロー夫妻はとても仲の良いご夫婦だった。」


という素敵なエピソードまで教えてくださいました。


いつかきっとライ・レ・ローズガーデンの

夫人の散歩道を歩きます!


Espresso様、本当にありがとうございました。


http://ameblo.jp/pheme-japan/entry-11834226188.html



皆様連休明けも良い一日を♪