先日、船井総研創業者である、船井名誉顧問のFBをシェアしました。
その内容は、
「本物の行き方は、自然に反しないで、自然に従って・・・」
というものでした。
船井社員は、「自然の摂理に従う」と言われてきました。
「不自然な活動、経営は、いずれ廃れていき、自然の摂理に合った経営をすることが大切」ということです。
今の時流は、モノ、コトあまりの時流かと思います。
そこそこのお店は、どこにでもあり、
そこそこの接客も、どこにでもあります。
過去作られきたタイプのお店は、足りているのです。
そんな足りているお店をどんなに進めても将来はないでしょう。
そんな中で、お客様が足りていないと感じているものを提供できるお店が生き残るのです。
これが、今の時流の自然流れだとすれば、
標準化、
効率化による小力化、時短化
こんなことを考えている商売は、客離れをしていくことと思います。
一手間、二手間の付加価値を上げられるお店が、
お客様の支持を得られるお店になるのだと思います。
船井総研 写真館ビジネスチーム チーフ経営コンサルタント 井口 章
私が主催する写真館船井流経営塾「お試し参加」出来ます!」
今回のロケ撮影講座は、好評でした、また、機会があれば実施したいと思います。
年内最後の「写真館船井流経営塾」は、12月19日(木)です。
今回、前振りでお伝えした2014年以降の時流予測からの対応策を具体的に考える勉強会になります。
きっと知り合いの方も多くご参加されていると思います。お気軽にご参加してみてください!
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