こんにちは、FOXです。
もうすぐ今年も終わりですね。昨日は実家でもちついたりしてました。
車もタイヤをスタットレスに入れ替えて、洗車してワックスまでかけちゃいました。艶を出すなら固形ワックスに限りますね。
あと、「シュワラスターの鏡面仕上げウエス」こいつがすごい。何がすごいって、ただのちっちゃな布っきれが、2000円くらいしやがる。
ワックスとあわせて6000円くらい。アホらしくて普通は買わないんだけど・・・・・
あの記憶から抹消された38000円で。wwww( ̄▽+ ̄*)
ネタ元はこちら
トレード手法 FOX Ver. チャート検証の方法その3
もちろん、嫁には内緒です。(* ̄Oノ ̄*)
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さて、FXのお話
簡単に方向感を見る方法を3回くらいに分けて連載したいと思います。
その1 ラインを使って方向感を見る。流れを見る。
その2 時間軸を変えて流れを見てエントリーできるのか?を判断する
その3 時間軸を複合して戦略を立てる。
本来のトレードであれば、1の次に3を書くべきなのかもしれませんが、今回の記事の趣旨は「簡単に方向感を見る」という事なので、あえて、この順番です。
はなぶさが、前回の記事で書いている場面を別のチャートで説明していきたいと考えています。
はなぶさの前回の記事と合わせて読んで頂けると理解が深まっていくと思います。
トレード手法 はなぶさver. 利確ポイント≠エントリーポイント
チャートの方向感を見るのに
一段上がったのか?
一段下がったのか?
といった風に視覚的に判断することで
レートが上から落ちて来たのか?
レートが下から上がって来たのか?
の判断がしやすいと思います。
まず、一つ目の画像を見てください。
基本的には、
レジスタンスされたレートが抜けた後にサポートになったライン、
または、
サポートされた後にレジスタンスになったライン
を使い今の相場が
どの価格帯で推移しているのかを視覚的にとらえる事が出来ます。
そして、
その価格帯が時間とともに移動するのを視覚的にとらえると価格が、落ちてきているのか?上がってきているのか?が視覚的に簡単に判断できます。
こんな感じですね。
今、大きなくくりで見るとレートは下がってきているのが視覚的に見やすいのではないでしょうか?
そして、いま戻り売り出来そうなレートまで帰ってきてますね。
チャートも綺麗でバランスも良さそうです。チャートの左端を見ても上から落ちてきているのが見てとれますから、全体の流れも下落相場である事が見てとれますよね。
このように、チャートをレジサポ転換したラインを使って区切っていくと方向が簡単に分かるのがご理解頂けるのではないでしょうか
今日はここまで。
次回黄色の四角の中を考察していきますね。
関連記事:
トレード手法 はなぶさver. 利確ポイント≠エントリーポイント
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初心者にも優しく基礎から記事を書いてくれています。
私のお勧めは、
■簡単に波を見る
■ねこかぶりました。・・・画像のラインは綺麗ですね
トレード手法 はなぶさ Ver.
トレードの一連の流れである。
「環境認識」「エントリー」「利確」「損切り」
それぞれ詳しく記事にしてくれてます。