無関心が心臓に沁みる | ファニーポッターと賢者の意志

無関心が心臓に沁みる


何年も前から、何度思ってきたことだろう


無関心が一番痛い、一番嫌い


無関心な視線ほど怖いものは無い…てのは言い過ぎか


けど、下手に嫌われるとかより余程キツいのは確実


てか、気分落ちてる時に、追い討ちや止めを刺してくれるのは大抵それだ




先日、mixiに戻ってみた


実に半年の放置だった―僕としてはかなり長い放置


閉じ篭って一人でいた方が楽だったけど


やっぱ、たまには寂しくなるし、人と関わらなきゃあ得られないものもある


だから戻ったんだ


…けど


見事に浦島状態w


みんな全くの他人に思える、マイミクのとこ見に行くのもちょっと怖い


何人かは来てくれたし、声かけてくれた人も居たけど


ほぼ全く気にもされてない状態w


いや、元々そんな密接に関わってたわけじゃあなかったけどさ


もう少しこう、何かあってもいいんじゃないですかって…


すげー冷たいの、あの場所、凄く冷たい


こんな事なら一から繋がりを作り直した方がいいんじゃないかってくらい


だけど、それもちょっとな…



結局、僕はその程度の人間だったってことだ


誰からも必要とされてないし、気にもされない存在w


悲しいけど、前程のダメージは無い


―それはそれで問題な気もするけど



やっぱり、口では何とでも言えるんだよね


簡単に好きだとか大事だとか特別だとか


言ってたくせに、結果これですよwまったくw



ふぅ…自虐つまんないな…



さてどうしたもんか