1/8スケール『雲雀』のご紹介です！
島村さんおめでとう……！ そんな気持ちでいっぱいのタカマツですコンニチハ。
こんなめでたい日には祝杯を上げるに限るのですよ……！
でもその前に今日の業務を完全に終わらせて後顧の憂いを断つのですよ。
さて、本日は昨日案内を開始致しました『雲雀』の紹介等を行わせていただきます！
この雲雀、先日のブログでイベント用キットの製品化とだけは書きましたが、その流れとしましては、
WFで実物を見て一目惚れしたタカマツが、その場であます氏に懇願。
「お願いします……どうか……娘さんを私に……」と涙ながらに熱烈なプロポーズですよ。
スティーブン・スティール氏のファンタジーですよ。ブライダルショーの気持ちになるですよ……。
※誇張成分が多分に含まれています。
何はともあれ、突然の申し出にご快諾いただきましたことについては本当に大感謝です。
とても言葉に出来ないので体で返答してしまいたくなるほどに……。
製品化にあたっては「原型全体の改修」「弊社の彩色担当・高山による彩色」「追加パーツの付属」が
要注目ポイントとなっています！ その辺りを交えつつ、雲雀の紹介をしていきたいと思います！
まずは決めの角度からの一枚。
元気いっぱいで一生懸命で純粋な雲雀らしいポーズ、表情となっています！
全体的に柔らかみを感じさせる造形もまたグッド！
彩色にあたっては、ジャージの厚みのある柔らかな質感を出すことに拘りました！
全体の色合い、シワの部分のシャドウ共に良い感じになったのではないかと思います。
ジャージのファスナー、チャックの銀色もアクセントとして目立つようなタイプを使用しています。
また、肌の露出が多めのキャラですので、肌の質感などにも注力しています！
そして後ろからの一枚。
後ろからだと分かりやすいのですが、原型の改修にあたり、毛先を全体的にシャープに仕上げました。
ボリュームを損なうことなく、綺麗に仕上がりました！
また、お尻部分の質感、具体的には肉付きやブルマの食い込みといった点についても改修しています！
あます氏＋弊社の紳士力（しんしちから）を結集して審議を重ねた結果！ ３つの力、１つの心！
なお、改修に関しても原型に続いてあます氏が担当されています！
「爆乳ハイパーバトル」という前代未聞にして無類無双のジャンルである閃乱カグラ。
そのジャンル名が示す通り、こちらが気圧されるほどに胸―――OPPAIに拘りのある作品でありますが
この雲雀を見ているとそれだけじゃない！ ということがよく分かりますね！
このお尻部分に関しましては、彩色も相当力入れてもらいました！
よりブルマらしく、より柔肉らしく、そしてより魅力的に可愛らしく見えるように、と。
高山さん……アンタはやりすぎた……今度一杯奢らせてもらうよ……。
アップでの一枚。
花びらのようでもあり四つ葉のクローバーのようでもある特徴的な瞳も可愛らしく繊細に仕上げました！
一枚塗っては消し、一枚塗っては消し、上手くいけばそれを保持しつつ次の一枚……といった感じに
精魂込めて塗っています！ これだけで何時間かかったことやら……それだけの出来にはなりましたが！
また、この角度だと胸の豊穣さもよく分かりますね！ ホウジョウの国！
このような厚ぼったい服を着ていても隠せぬサイズ……ああ、そのサイズ、そしてその凄さをよりいっそう
分からせてくれるジャージという衣類に感謝の供物を進呈ですよ。
少しあおったカメラワークで一枚。
視線をこっちにいただけてる感じでいい塩梅ですね！
少し顔が下向きになっているフィギュアなので、見下ろすような位置に配置するのもアリかと。
製品化にあたっての目玉とも言えるのがコレ！
右手の差し替えパーツとして、ピース用の腕を付けさせていただきました！
これでダブルピース状態への換装が可能となります！ ダブルピースといったか！ 今流行の！
日曜の朝とかで相当にお馴染みですよね……そろそろじゃんけんに勝ちたい。
そのまま出すのではなく何かしらの追加もしたいですよね、というのがPhat、あます氏の共通見解でした。
そこで何を出すべきか……と考えていた時に「これでどうでしょう」と、あます氏が提案して下さったのがコレ。
見た瞬間、その場のメンバー全員でダブルピースしつつ採用。流石、流石ですよその提案は……。
そう、雲雀のクリア時のポーズがダブルピースなので、それを再現（イメージ）できるオプションパーツなのです。
そのダブルピース具合をちょっとアップで見てみましょう。
雲雀ポイントが上がった！ いや、雲雀は雲雀で何が上がろうが下がろうが雲雀なのですが、とにかく上がった！
なんと言ったらいいのでしょう、より雲雀らしいポーズになった、元気度が上がってより「らしく」なった。
色々と表現できそうですが、これは予想を遥かに凌駕する効果を生み出すパーツですよこれは……！
ちょっとあおり構図気味にダブルピース！
ダブルピースで見下ろされる状態というのは、その、考えようによっては雲雀にダウンさせられた状態とも。
前述のように、雲雀のクリア時のポーズってダブルピースじゃないですか。カメラは常に後ろからだったりしますが。
つまり、雲雀にダウンさせられる最後の一人であれば、こんな構図をたっぷり味わえるということなのですね。
生の実感を味わえるほどに……。ちょっと蛇女の学校案内もらってくる！（見つけられません）
なんだかえらく偏った雰囲気の紹介になってしまいましたが、以上になります！
あらゆる面で乳魂の一品であると言えますので、ご購乳いただければこの上なく嬉しく思います！
そんな雲雀ですが、ダブルピース状態もお見せしたいと思いまして、店頭展示を行わせていただいています！
秋葉原ボークスホビー天国様にて、5/27(日)まで展示となっております！
この状態での展示は本邦初公開となりますので、ぜひご覧ください！
©2011 MarvelousAQL Inc.
こんなめでたい日には祝杯を上げるに限るのですよ……！
でもその前に今日の業務を完全に終わらせて後顧の憂いを断つのですよ。
さて、本日は昨日案内を開始致しました『雲雀』の紹介等を行わせていただきます！
この雲雀、先日のブログでイベント用キットの製品化とだけは書きましたが、その流れとしましては、
WFで実物を見て一目惚れしたタカマツが、その場であます氏に懇願。
「お願いします……どうか……娘さんを私に……」と涙ながらに熱烈なプロポーズですよ。
スティーブン・スティール氏のファンタジーですよ。ブライダルショーの気持ちになるですよ……。
※誇張成分が多分に含まれています。
何はともあれ、突然の申し出にご快諾いただきましたことについては本当に大感謝です。
とても言葉に出来ないので体で返答してしまいたくなるほどに……。
製品化にあたっては「原型全体の改修」「弊社の彩色担当・高山による彩色」「追加パーツの付属」が
要注目ポイントとなっています！ その辺りを交えつつ、雲雀の紹介をしていきたいと思います！
まずは決めの角度からの一枚。
元気いっぱいで一生懸命で純粋な雲雀らしいポーズ、表情となっています！
全体的に柔らかみを感じさせる造形もまたグッド！
彩色にあたっては、ジャージの厚みのある柔らかな質感を出すことに拘りました！
全体の色合い、シワの部分のシャドウ共に良い感じになったのではないかと思います。
ジャージのファスナー、チャックの銀色もアクセントとして目立つようなタイプを使用しています。
また、肌の露出が多めのキャラですので、肌の質感などにも注力しています！
そして後ろからの一枚。
後ろからだと分かりやすいのですが、原型の改修にあたり、毛先を全体的にシャープに仕上げました。
ボリュームを損なうことなく、綺麗に仕上がりました！
また、お尻部分の質感、具体的には肉付きやブルマの食い込みといった点についても改修しています！
あます氏＋弊社の紳士力（しんしちから）を結集して審議を重ねた結果！ ３つの力、１つの心！
なお、改修に関しても原型に続いてあます氏が担当されています！
「爆乳ハイパーバトル」という前代未聞にして無類無双のジャンルである閃乱カグラ。
そのジャンル名が示す通り、こちらが気圧されるほどに胸―――OPPAIに拘りのある作品でありますが
この雲雀を見ているとそれだけじゃない！ ということがよく分かりますね！
このお尻部分に関しましては、彩色も相当力入れてもらいました！
よりブルマらしく、より柔肉らしく、そしてより魅力的に可愛らしく見えるように、と。
高山さん……アンタはやりすぎた……今度一杯奢らせてもらうよ……。
アップでの一枚。
花びらのようでもあり四つ葉のクローバーのようでもある特徴的な瞳も可愛らしく繊細に仕上げました！
一枚塗っては消し、一枚塗っては消し、上手くいけばそれを保持しつつ次の一枚……といった感じに
精魂込めて塗っています！ これだけで何時間かかったことやら……それだけの出来にはなりましたが！
また、この角度だと胸の豊穣さもよく分かりますね！ ホウジョウの国！
このような厚ぼったい服を着ていても隠せぬサイズ……ああ、そのサイズ、そしてその凄さをよりいっそう
分からせてくれるジャージという衣類に感謝の供物を進呈ですよ。
少しあおったカメラワークで一枚。
視線をこっちにいただけてる感じでいい塩梅ですね！
少し顔が下向きになっているフィギュアなので、見下ろすような位置に配置するのもアリかと。
製品化にあたっての目玉とも言えるのがコレ！
右手の差し替えパーツとして、ピース用の腕を付けさせていただきました！
これでダブルピース状態への換装が可能となります！ ダブルピースといったか！ 今流行の！
日曜の朝とかで相当にお馴染みですよね……そろそろじゃんけんに勝ちたい。
そのまま出すのではなく何かしらの追加もしたいですよね、というのがPhat、あます氏の共通見解でした。
そこで何を出すべきか……と考えていた時に「これでどうでしょう」と、あます氏が提案して下さったのがコレ。
見た瞬間、その場のメンバー全員でダブルピースしつつ採用。流石、流石ですよその提案は……。
そう、雲雀のクリア時のポーズがダブルピースなので、それを再現（イメージ）できるオプションパーツなのです。
そのダブルピース具合をちょっとアップで見てみましょう。
雲雀ポイントが上がった！ いや、雲雀は雲雀で何が上がろうが下がろうが雲雀なのですが、とにかく上がった！
なんと言ったらいいのでしょう、より雲雀らしいポーズになった、元気度が上がってより「らしく」なった。
色々と表現できそうですが、これは予想を遥かに凌駕する効果を生み出すパーツですよこれは……！
ちょっとあおり構図気味にダブルピース！
ダブルピースで見下ろされる状態というのは、その、考えようによっては雲雀にダウンさせられた状態とも。
前述のように、雲雀のクリア時のポーズってダブルピースじゃないですか。カメラは常に後ろからだったりしますが。
つまり、雲雀にダウンさせられる最後の一人であれば、こんな構図をたっぷり味わえるということなのですね。
生の実感を味わえるほどに……。ちょっと蛇女の学校案内もらってくる！（見つけられません）
なんだかえらく偏った雰囲気の紹介になってしまいましたが、以上になります！
あらゆる面で乳魂の一品であると言えますので、ご購乳いただければこの上なく嬉しく思います！
そんな雲雀ですが、ダブルピース状態もお見せしたいと思いまして、店頭展示を行わせていただいています！
秋葉原ボークスホビー天国様にて、5/27(日)まで展示となっております！
この状態での展示は本邦初公開となりますので、ぜひご覧ください！
©2011 MarvelousAQL Inc.