GOOD NEWS !!
ジャン＝ポール・エヴァンがフィガロの選ぶNO.1ショコラティエに！！
＞HPから抜粋
2010年10月28日からパリで開催されたサロン・デュ・ショコラ
に先駆け、フランス最高部数を誇る“Figaro”紙の
折り込み紙“Figaro Scope”で「パリのショコラ特集」が
掲載されました。
その中で、世界でも最高のショコラティエたちが凌ぎをけずる
激戦区のパリにおいてジャン＝ポール・エヴァンが
見事ショコラ部門・ショコラショ部門で第1位をW受賞しました。
LE TOP20 DES CNOCOLATTIERS PARISIENS
パリのショコラティエ、トップ20
1.JEAN-PAUL HEVIN
1位ジャン＝ポール・エヴァン
エレガントなプラリネ、選りすぐられたエクレール、iPodやスティレットに変身した繊細な味わいのカカオ。20年前から、この偉大なショコラティエはいつもユーモアとエレガンスを調和させてきた。抵抗しがたい魅力にあふれている。ショコラショを出すパリのさまざまなサロン・ド・テとカフェ（一流ホテルを含む）でフィガロ紙に執筆するグルメ・ジャーナリストたちが覆面調査を行いました。評価項目はサービス＆プレゼンテーション、
テクスチャー、味わい＆バランス、価格に対する価値観の4項目。その結果、サービス＆プレゼンテーションの項目のみ超一流ホテル「ブリストル」等に僅かに及ばなかったものの、その他の全項目で最高点を獲得、合計17.5点（2位は16.5点）で総合1位に輝きました。
フランスのバー・ア・ショコラでは、キャロットのショコラショや牡蠣のショコラショというオリジナリティの高さが際立つショコラショや、1日の中でもランチ前、ランチ後、ティータイム、アペリティフタイムなど、時間帯に合せた提案の新しさを紹介しています。
エヴァンのお気に入りは抹茶のショコラショとのこと。ジンジャーのショコラショも個人的におすすめだそうです。ジャン＝ポール・エヴァンでは、最高の香りと味わいを追求することは当然ですが、カカオバターや砂糖の量を最低限に抑えることによってカロリーを低くし、美味しいだけではなく体に良いショコラを特に意識して作っている、とエヴァンはコメントしています。時間帯によるショコラショの提案はフランスブティックだけですが、日本のバー・ア・ショコラでもショコラショを味わうことができます。
（バー・ア・ショコラは、伊勢丹新宿店、東京ミッドタウン店、広島アンデルセン店、岩田屋博多店にございます）また、ご自宅でも作ることのできるショコラショのパウダー「パリジャン」を各ブティック・通信販売にて販売しています。フランスへ行かれた際は、ぜひサントノーレ店2階に構えておりますバー・ア・ショコラにお立ち寄りください。
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ジャン＝ポール・エヴァン 公式サイト
JEAN=PAUL HEVIN
http://www.jph-japon.co.jp/
FIGAROのパリのショコラtop20の記事
http://www.jph-japon.co.jp/2010/11/12/2010-10-27~1196%40LE_FIGAROSCOPE.pdf
http://www.jph-japon.co.jp/2010/11/12/2010-10-27~1144%40LE_FIGAROSCOPE.pdf
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日本美食学会プロデュース
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http://ameblo.jp/phantomsmetal/entry-10717655856.html
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