広島原爆被爆二世放射能恐怖トラウマ抑圧精神科医kyupinの象徴コアラと「渚にて」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法
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長崎広島原爆・阪神大震災・福島原発事故・東日本大震災・北朝鮮核の脅威・コロナウイルスパンデミックでもなおPTSD否認をやめようとしない日本人は地震列島での原発再稼働で滅亡しようとしています、PTSDを認めるとはそれを生み出す危険を回避することにつながる
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広島原爆被爆二世放射能恐怖トラウマ抑圧精神科医kyupinの象徴コアラと「渚にて」
広島原爆被爆者の父親の癌死と自らの「放射能による遺伝子変化」への「恐怖」を「父親の発癌は肝炎のせいかもしれない」というハーマンの「二重思考」で抑圧するkyupin 。彼がオーストラリアのコアラを自らの象徴として用いているのも放射能恐怖によるものかもしれない。古典的SF小説「渚にて」は核戦争による 放射能で死滅する人類が最後まで生き延びていたのは南半球のオーストラリアだった。
2011年に広島市長就任直後に広島原爆被爆二世として抱えてきた不安を語り涙を流した松井広島市長。
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