最初は、負けて負けて!
実力や才能を磨くには、準備期間が必要です。
上手な選手とラウンドして、「何が上手いのか、どこが自分と違うのか」を肌で感じていきます。
例えば、上位者が18ホール中17ホールパーオンして、7バーディーを取ったと耳にします。
つまり、「高いパーオン率」「2回に1回は5M以内、そのうち半分以上は入れる」となります。
このままでは、勝てないことが分かってきます。
1)OBなど、ショットを曲げては、戦えない
2)高いパーオン率
3)パターを入れる、もしくは3パットしない
直ぐには変化できないゲーム内容であっても、
上位者が順応している内容に、自分自身の良さを残した形で適応していく。
負けること、それから何を学べるか?
試合やゲームが始まっている場合、頼れるのは自分自身のゴルフセンスとなります。
この、ゴルフセンスを磨くには、
*考える
*差分に気が付く
*自分を見つめ直す
さあ、一緒に上達を楽しんでいきましょう。