【受かる人の特徴、受からない人の特徴】 | WEB柔整国師対策ブログ 【寺子屋】

【受かる人の特徴、受からない人の特徴】

こんにちは、フラスターの風見です。



昨日は自分に甘い人

という理由でのことでした。

今日は

“ 質問の仕方 ”

です。

受講生からたくさんの質問をもらいます。

その中で典型的な例としては

“ 自分で調べもしないで質問する ”

です。

これはまずいです。

答えを欲しいのはわかりますが

自分で調べてからやるという行為がない場合

依存型であることが見受けられます。

“ ◯◯すれば受かりますか? ”

も同じです。

国家試験です。これだけやっていればというのはあまりありません。

むしろ、それをやり込んでやり込んでいれば合格に近づけるとは思います。

しかし、そのやり込み具合は

相当なものです。


受動的な状態では

まず受かるのには程遠いです。

逆に、受かる方は

他にありませんか?これはほぼ完璧になりました!

という方です。

色々なことに手を出すという意味ではなく、一つをしっかりとやって次に向かう

そんな勉強の仕方をしています。


自分で調べて、それでもわからないことを質問するから

その答えに対して、記憶の定着が強い。


受動的ではなく

自主的な勉強に切り替えましょう!


*無料で動画を公開しています。登録して“動画”とメッセージを送ってください。