光舞理ちゃんもレッスン終わりで駆けつけてくれたのか入場前からハイテンションで、最前列を譲ってもらってました
自分は1部物販で長居しすぎて見れれば後方からでもいいかと思ってたけど1部と同じ列の上手側に座る
キャナルや映画館などでも感じたのですが、博多のひとは先に来ていい場所を確保しとくという風習があまりないのかな
博多座のあるリバレインで10/4に新しくホールがオープンするらしく、今後はそちらへ会場を移して単独ライブを続けるかもしれないと1部で発表があり
この地下スタジオでは最後になるかもしれないし、物販でもあーしろこーしろ言われてたので2部は適当に盛り上げて終わりましょうかと周りのヲタさんと話したりして開演時間を待つと後ろの方で席を探してるシオンの姿を発見
自分の周りの上手側の席がまだかなり空いていて踊れるぐらいのスペースが余裕であったので、何度か呼んだのですが聞こえなかったようで後ろの方に座ってた
1部と同じくリトルがステージ前に登場しキャンディキャンディの替え歌から自己紹介と注意事項説明、「Shout」「JUMP&STOMP」「外環状線」「君だけのストーリー」とセットリストも同じでも客のノリがいつもと違ったので、調子狂っちゃったこや、いつもより余計に踊ってたこも居たのがおもしろかった
自己紹介
1部と髪型を変えてきたこがちらほらで、なるみはツインテールでゆうなはボブをアップにしてかわいさが増してた
ここから1部とセットリストが変わり「ママのニューバッグ」
リトルの衣装が新しくなっても親子役はそのまま引き継がれるのかな
みきのソロダンスナンバーから「quantize」イントロが少し流れても他のメンバーが用意できてなかったようで焦って止めるリーダー
こちらも実はドッキリで、ネタばらしで登場したかんながやけにうれしそうだった
少し警戒しつつ再びみきのソロダンスナンバーから「quantize」
ダンスメンバーが抜けたり他のイベントでは全く披露しない曲なのに、半年前のライブより歌もダンスも磨きがかかってた
みほみほ ゆうなのデュエットで「未来へのドア」
同じ曲を1部と2部でソロとデュエットのバージョンが聞けて、じゅりとはまた違った魅力になってます
コント企画
引き続き舞台組の宣伝と、なるみなっちのツインテールコンビはネタはぐだったけど、ライブ前にブログでマイクを絶対持つと意気込んでたなっちのアカペラ替え歌の歌声が聞けて良かった
ゆうな ちかななコンビはドレス衣装でうんこして前曲のイメージぶちこわしのゆうなと、ペットショップで犬のマネをするちかなながかわいすぎて今回も優勝
イスを使用した曲でも、うんこポーズが頭にこびりついてイメージがあんまりわかない「真夜中の日記」
リトル「スマイル」は立ち上がって全力で一緒に踊る光舞理ちゃんも見れて良かった
タップ「Ring a Ding Dong」
新衣装紹介
リトルもかわいいけど紹介するちかななのナレーションもさらにかわいい
新曲「じゅもん」「wanna be」はイントロでいちど止めてまたドッキリかと思ったらこんどは本当にスタンバイが間に合ってなかったようで
リトル「PON PON PON」1部では曲終わりの変顔ですぐに暗転したけど、2部はしっかり明るくて変顔もばっちり見えた
最後はタオル回しての指示もあって「逢いにきんしゃい」ここでも光舞理ちゃんは立ち上がって踊ってて大好きな曲なんですね
アンコールは「LOVE~arigatou~」
すぐに客電が点灯してダブルアンコールは無しで終演
シオンと少し話したら一緒に踊りたかったようで、新曲はどちらもシオンに向いてそう
光舞理ちゃんもグッズを欲しがっててTシャツやタオルは大きすぎるのでミニタオルを買ってなぎさのところへ行ってたようでした
同じ事務所のあこがれの的だし、キッズサイズのグッズの拡充も必要でしょうね
セットリストを見ても、タップはあったけど「POP DIVA」に替わってのダンスナンバーと「拝啓オヤジ様」はなくなり、RiZカバー含むオリジナル曲で1公演できるようになってる印象
コント企画はプライベートでも練習してたらしくユニット構成とコントのできで、普段から仲のいいメンバー達なんだろうということがうかがえます
先ほどの一般公募のオーディションは該当者無しとのことで理由も聞きましたが、やはり3月に追加された4人が予想以上に実力をつけてるというのが大きいかと思います
なるみ
物販でBGMに流れてたドリカムを「この曲好きなんです」と口ずさんでて1曲得した気分
CDにサインをもらう前に引き上げてしまってて、無理言って呼んできてもらったら普段は絶対見れないジャージに黒RevT姿でさらに得してしまった
かなえ
直前のリハーサルまで「じゅもん」のボーカルだったものの変更で外されたのがショックだったようで、話しかけてもほぼ何も返ってこない抜け殻状態
みほみほ
席を離れて一緒にチェキ撮るついでにDollのチケットを購入「私たち一緒に見に行くんです」と冗談で言ってもらえて嬉しかったんだけど、ここで2枚じゃなくて1枚しか買わなかったのが情けない
ともりん
マイスターホラのモモのイラストを書いてもらったら「この線はこうかくとうまく見えますよ」とか「少し細すぎましたね」とか解説しながらで、できあがったのも本物そっくりで上手でどこまでもプロフェッショナル
なっち
Tシャツのサインで「脇の下でもどこでもいいよ」って言って渡したらほんとに脇の下に丁寧にサインを入れてたのがどこまでも素直すぎる良いこです
ライブ前のブログで宣言してたように、好きなことを好きなだけ出来るようになればもっと実力も出せるのかと思う
個人的に今回の物販は応援してるつもりが、ただプレッシャーかけてるだけでは?と思ったり、みきの制服衣装の通常写真を買うのを忘れたり、メール特典をもらうのを忘れたり中途半端でした