ぺけのブログ

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3/9 アラカンフェスタ 福岡国際会議場メインホール

ヒペリカムは結成お披露目から数ヶ月で、いきなり豪華なホールでライブが出来るのは恵まれてます

還暦近くの方を対象としたイベントは、ミセスモデルのファッションショーや講座などがメインで、お孫さん向けという形でNOIRキッズのファッションショーとライブもおまけであり、殿川遥加 赤星那奈のふたりはこの時点ではまだヒペリカムではなかったのですが、シューズを見ると観察力が高ければ気づいてたかもしれません







5/3 5/4 博多どんたく

そして満を持してふたりがヒペリカムに加入し新曲も一曲増え、それでも2曲では内容的に心もとなく
厳密にはどんたく演舞台とは違うのでしょうが平行開催されていた天神ロフト地下では秋本実花ソロでのギター弾き語りの初披露でアーティスト的な面と髪をばっさりと短くしたのもまた新しいイメージで、ヒペリカムとしての初物販とサイン会も行われてました




そして低学年と入学前ぐらいのキッズメンバーでぶりんぶりんというユニットも初お披露目で、解散して今年は演舞台で見ることのなかったSpring bell feat.MIKAの曲を継いでくれて
まだマイク数本分ぐらいしかないちっちゃなこたちながら、橘咲良はこんな歌ぐらい朝飯前といった印象で歌いますし
なんといっても星野朱璃は1日目の演舞台の行程を全て終えて、昨年NOIRを離れ今年の演舞台はソロとして参加した古賀鈴音を見つけると満面の笑みで手を握って、この年でも先輩たちの曲を歌い踊り継げることの喜びをわかってることに驚きますし、そんな気持ちが元になってるからこそステージでも恒星のように一段と輝けるんだなあと思った美しいシーンだった



2日目はパサージュ演舞台で1時間弱とたっぷりの時間が設けられていて、どんたくというと慌ただしくいろんなところを回るというイメージだったので、お祭りの賑やかさとはまた違ったファッションショーなどのおしゃれ感もあって意外ながらモデル事務所らしさでした




7/26 あるあるCity浴衣祭り~Idol TRance vol,10 あるあるCityB1Fスタジオ

ライブの方ではヒペリカムは曲中にメンバーとジャンケンが出来る曲が増えて
2部では黒木怜美が加わりユニット名も複数形に訂正されたFlowerDollsもあったり、新しく候補生メンバーもステージに加わり、こういった有料ライブでも積極的に実践させていくようでいつの間にやら大人数体制に

各部物販前には出演者全員が浴衣に着替えて登場と、室内イベントではありましたが涼しげでした





7/27 海の日ポートフェスタ 中央ふ頭イベントヤード

ここでは水着ファッションショーが開かれ、ヒペリカムにお披露目から在籍していた夏野大空は存在してるのか正直よくわからないほどだったのですが、文字通りこの真夏のイベントで本来のモデルとしての存在感を発揮して
前日にビキニで出ると直接聞いていたものの、またパレオやショーパンなどのかわいらしいのだろうと思っていてあまり期待してなかったのですが、そういったまがい物無しのストレートなビキニ姿には後ろのクラーゲも思わずうっとりなのです








8/31 めんこいくらぶ vol.4 ~おひさしぶりの開催デス。~ ビックアップルスタジオ

このイベントの直前に秋本実花と浜野はるきがNOIRを卒業との発表があり、秋本実花は受験が理由のようですが長年NOIRで活躍してきていて突然の終わりには悲しくもさみしいものです

そしてめんこいくらぶが久しぶりに開催
今回のめんこいくらぶというタイトルは直前につけられて、このイベントのためにユニットなどを組んで練習してきたというのではなく、実際の内容も各ユニットライブやファッションショー 企画ゲーム 終演後のヒペリカム物販サイン会という外部のイベントでもやっていることだったものの、主催イベントが復活したのは良いことでした







10/5 2014 WINTER COLLECTION FASHION SHOW サンリブシティ小倉

ショッピングセンター内にかなり長めのランウェイのステージが設置されてのイベントで、ヒペリカムもそのステージ構成をめいっぱい使っていつもとは違うフォーメーション展開でのライブでした
今回はキッズブランドは一般参加の方たちだったので仕方なかったのかもしれないけどファッションショーイベントでもモデルとしての出演はなしで、勝手に勘違いしてただけですがモデルの方も見れると思っていました


大人向けブランドのファッションショーでは4人のNOIRモデル達が次々に衣装チェンジして、コーディネート毎に表情や歩き方で雰囲気を作り変えてファッションの魅力を引き出していたのがさすがでありました





10/25 今泉夜市 BOOM天神本店横駐車場

このイベントは直前に出演が決まったようで、狭いステージやひどい音割れなどのそういった粗悪なイベントにはたまに遭遇するものですが
物販ブースのとなりにすぐ喫煙所があり、メンバーも多いので喫煙所まで拡がり中に入ってサインをしていたりと未成年を預かっている自覚があるのか神経を疑います


またこのところSHOWROOMの方にかなり力を入れていて、来年の東京でのイベント出演権を達成したそうで、それ自体は良いとして
ポイント報酬で誘惑させ射幸心を煽り小中学生を連日連夜配信させてるのもどうかと思ってましたが、最終レベル達成の賞品がパチンコ番組のテーマソングだそうで、テレビで曲が流れるだけとはいえ18才未満の入場が法律で禁止されているギャンブルに使われるというのは所詮モバゲー成り上がりですね、狂ってるし完全に呆れました







12/7 Popcorn vol.6 九州ビジュアルアーツ専門学校エスペランサホール

今回は冒頭から演技の披露にたっぷりめの時間が取られて、将来は女優の方にも期待できそうな一面も見れまして
内容の方は派閥対立でのいざこざやイケメンが登場するなり性格や態度が180度変わるなど、モデルの世界や女同士の本質としてよくありそうな話ではありますが、ミュージカルというよりは道徳教材を見せられてるような気分でした




ファッションショーではステージから階段を使い上り下りするポイントもあって、きれいな姿勢を意識しても階段を下りるときはどうしても視線が真下を向いたりと、難易度が高かったとは思います
そして星野朱璃は魔法のステッキを使ったりと昨年のPopcornで吉田花月がやっていたことをマネしたかったんでしょうね、そういうのもあるので演技の脚本はもうちょっと他に何とかならなかったのかなあと思います











ユニット披露ではカバーやダンスクラスなど、NOIRキッズ達のオールスターによる歌やダンスがたっぷりで
なかでも中尾弥琴のユニットが披露した曲は、こども目線ラップのSpring bell feat.MIKAからの正統な系譜で、俺の中だけでの評判がとても高いです


ヒペリカムは新しい衣装で落ち着いた曲調の新曲初披露もありヒトツキラメキのCDの発売もありと、今回は披露されなかった曲など衣装やメンバー数の増加とともに曲数でも着実に増えつつあります












7/25 夏の天神まつり 太宰府天満宮

今年も恒例の氷像の削りだしを前にしてのダンスパフォーマンスを見ることが出来ました

1年ぶりに見ると大きく成長してたり、自分は初めて見る顔も増えていたりと新鮮に感じる部分もあって
いつもながらの美しいダンスと、そしてなによりストーリーの一部分を見てるような表現力にはとても感心します

ひとつ足りなかったのは今回は参加してなかった玉井七海の極上級のダンスが見れなかったことで
赤毛のアンミュージカルのオーディションで合格して、この夏は全国公演で各地を回っていたそうで、そちらの舞台も見たかった
もちろんこれからもそういった大舞台へと巣立っていく才能を排出していくでしょうから要注目なのであります




10/4 10/5 Dance Performance Live 2014 Message for My Dear ~親愛なる貴方へ~ ぽんプラザホール

MII STUDIO 10周年記念の貴重な単独公演に撮影係として写真など撮らせてもらいました
プロカメラマンではありませんし趣味程度のちゃちなカメラでの撮影ですが、縮小版の写真で公演の模様を公開しておきます
http://1drv.ms/1vC1oGu

講師陣やレッスン生たちから、MII出身で現在プロとして活躍中の方々、もちろん一期シオンやママさん達など総力を結集しての舞台というのは見応えのあるものでして
タイトルにもあるように誰かから誰かへのメッセージ性というのが根本にあって、なにかを伝えるためダンスという手法でスキルを磨いていくと、MIIのような美しく見とれてしまうような表現のダンスになるんじゃないのかなあと、答えをひとつ見つけたような気がします


5/3 5/4 博多どんたく

きゃらふるは今年2人の新メンバーが加わって、両日たくさんの演舞台をまわって、新曲などきゃらふるの曲を中心にきゃらふるらしさを披露していました

意外だったのは新メンバー加入後はしばらくは両サイドでじっくり慣らしてからフォーメーションや歌唱パートへと入れていくという習わしのようなものがあったのですが、新曲ではマイクを任されていたことと
タップダンスで培われた軽やかな足の動きと、それが揃ってステージを蹴り上げる音が聞こえてくるのもここの魅力でもあるのですが、この曲ではほぼ両足をステージにつけたままのダンスだったのが気になったこと
しかしD-little時代から場数を踏んでるメンバーと同じように歌って踊るというのを求めるのは酷なので、振付の方であえてそうしてあげたのかと思います




8/30 Rev.from DVL LIVE&PEACE vol.1 ZEPP福岡

地下スタジオやリバレインでライブしていた頃からは想像できないほど会場とともにいろんな面で大きくなり、それもこれも環奈人気のおかげであります
企画のゲームや衣装チェンジの時間はきゃらふるの力を借りながら繰り広げられる、Revの卓越した歌とダンスとそしてくだけたMCを距離感はかなり遠くなりましたが久々に味わえました

アイカツタイアップなど数ヶ月おきに新しくリリースされていくメジャーの楽曲での充実ぶりというのが以前から変わったところで
特にDVL時代から長年世代を変えて歌い継がれている曲の数々は重厚で、できて間もないアイドル達には真似の出来ない貴重な財産でしょう

しかしこのライブではいくつかの曲に参加していたとはいえきょんきょんの扱われ方は少し気になるところで、相変わらず受験でお休みしたメンバーが冷遇されるのも伝統でしょうか






10/26 第14回モール大通り音楽祭 アステム駐車場

このイベントできゃらふるは久しぶりにフルメンバーでの出演と新衣装の初お披露目で
ひまわり色でメンバー全員が同じデザインの衣装というのは、グループ名からするとちょっと意外な気もしましたが
新メンバー含め全員が同じ衣装になったことで、ステージでのダンスでは揃ったところをみせつつも、またメンバー達の個性豊かなところも見れたらと思います