今日はお芝居を見てきました。
GalaRibbon×アトリエ
二神 (フタカミ)
脚本、川上徹也さん、演出家、竹内晶子さんによる作品です。
演奏に相棒、ベースの佐藤えりかさんが参加。
古代史と現代を行ったり来たりする感覚です。
すごく引き込まれました。2時間、脳がフル回転でした。
舞台も照明も無駄がなく、かつ美しくて、役者さんの素晴らしさが最大限に引き出されていたと思います。
そして音楽も、すごく力を持っていました。
素晴らしいなあ。
ここのところアウトプットがインプットを上回り、枯渇する直前だったように思いますが、今日のお休みで美味しい水を飲めた気がします。
千秋楽、お疲れさまです!