Une mage blancheの物語について書きたいと思います。読み方はユヌ マージュ ブロンシュです。白い魔法使いの女の子!

(*'v'*) 歌詞の内容だよ(*'v'*)

暗闇を押しのけてあなたはやって来た
1.2.3 私たちの目標はモンスターを倒すこと♪
ああ、なんて厄介なのかしら
辺りが血に染まっていくなんて そんなのはイヤ!

私のお仕事は癒しの魔法を唱えること

お気に入りの白いローブに
きらきらとした液体の入った小瓶だよ
そう、それはエメラルド色の癒しの光 わかる?

あなたはどんどん強くなるの
1.2.3 次の目標はお姫様を助けること♪
ああ、ちょっと不安だわ
あなたとお姫様が恋人になるのはイヤ!

私のお仕事は癒しの魔法を唱えること

お気に入りのかわいい杖に
リボンとぬいぐるみを飾ってるの
これは縁結びのおまじないみたいなものよ わかる?

さぁ、戦って!
いつでも私が癒してあげる
安心して
もしやられたとしても大丈夫
私が生き返らせてあげるから

ちょっと怖い?

どうか無事に戻りましょう
そしたら黒猫が起こしにくるまで
一緒に眠りましょう
あなたがまぶたを閉じたとき
私は少しだけおやすみなさいと囁くわ
まるでおとぎ話の世界のようね

どうか無事に戻りましょう
そしたら黒猫が起こしにくるまで
一緒に眠りましょう
あなたがまぶたを閉じたとき
私は恋の魔法を唱えたいの
まるでおとぎ話の世界のようね
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こんな感じの内容でした。勇者に恋する今時の魔法使いちゃんです。魔法の杖にはストラップをつけたり、モンスター退治もちょっと面倒。
最後の「私は恋の魔法を唱えたいの」というところは、この子は魔法使いだけれど恋の魔法は使えないのですよね。だから幻の魔法なわけです。