東尾理子さん主催「リプロダクティブヘルスアワード」の受賞者POP UP SHOPが伊勢丹新宿店で開催されました。

 

 

 

プティラドゥも出展させて頂き、たくさんの方にご来場頂きました。

 

おかげさまで、無事に終了いたしました♡

本当にありがとうございました!

 

たくさんの素敵な受賞商品が並びました。

プティラドゥの布ナプキンやフンティ、足首ウォーマーも並べて頂き、大変嬉しいです!

 

 

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8月11日には理子さんとトークライブもさせて頂きました。

15名限定ということで早々に満席になってしまったのですが、立ち見でも聞きに来てくれた方も!

本当にありがとう〜〜😭🫶💕

 

 

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伊勢丹の名札、久々🤣

 

ここで働いていた(21歳〜)頃︎は「山村」でした。

山ちゃんって呼ばれてた。

20年経って、またつける機会があるなんて🥹

 

その頃の職場は下着のお買い場でしたが、

今回も並べて頂いたアイテムは、布ナプキンやフンティ、足首ウォーマーなどなど。

 

なんか私って、本質的に好きなものが全然変わってないんだな。

こういう機会で、20年経って自社の製品を置かせて頂けるとは、あの頃から本当にずっと繋がってるんだなぁ。

 

あの頃は絶賛憂き若者だったので、色々と悩みも多く辛かったこともたくさんあるような気がするけど、

何も切り離されていないなぁ、って思った。あの頃の私は、今ここの私だ。

 

 

 

「リプロダクティブ・ヘルス」とは、性や子どもを産むことに関わる全てにおいて、身体的にも精神的にも社会的にも本人の意思が尊重され、自分らしく生きられること。

 

理子さんはご自身の妊活体験から、

「選択できる」ってとても大事じゃないですか?というお話をしてくれました。

 

スポーツや事業のように、目標を立ててお金や時間、体力を注いでも

結果がハッキリ見えるものとして出るような領域じゃないのが「妊娠」で。

 

理子さんも、これまで頑張れば頑張った分、結果が出る世界だったのが

頑張っても頑張っても結果があやふやな妊活の世界に、とてもメンタルが弱ったこともあったそうです。

また、子供が生まれてからも思い通りにならない世界に、落ち込んだことも。

 

そんな時に、意識的に「まぁいっか」と自分に声をかける、自分を許す、受け入れるのが

メンタルを立て直すのに効果的で、とても救われたというお話をしてくれました。

 

 

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「女は子供を産まねばならない」という一択の設定より

「産む・産まない」の選択をしてもいい、という自由な設定の方が

「まぁいっか」と、その都度、今ここの自分の幸せを最優先で選べますよね!

 

こっちでもいいし、こっちでもいい。

どうであってもいい。

 

その上で。が大切だなぁって私もいつも思います。

 

 

理子さんはプロのゴルフ選手として活躍されてらした方なので、「まあいっか」じゃ自分を許せない時や、ストイックに頑張る自分との折り合いの付け方が知りたくて、質問させて頂きました。


今ちょうどパリ五輪でニュースでインタビューを見ていた時期だったので、アスリートの「まあいっか」じゃ済まされない「死ぬ気で頑張ってきた」コメントもたくさん読みました。

 

 

五輪選手などアスリートならわかるけれど、普通の生活でも、仕事でも、妊活でも、結果重視の生き方で、自分を許せなくて苦しんでいる人って多いから。

 

 

「まあいっか。」の使い所というか。


 

 

お話を聞いて思ったのは、望みに向けて

 

準備をした自分がいい感じ。

 

なんだなと!

 

 

 

 

どっちでもいいから準備をしない、ということじゃなくて

 

望むなら、準備をする。

できる限りで整える。

頑張る。

 

 

その上で、思うような結果が出なかったとしても「まあいっか」

 

そこでやっぱり「選択肢の多さ」が根底にあると

自分を許せるし、受け入れられるし

そのプロセスの経験は必ず何かに繋がっていくんですよね。

 

プロセスに満足できる自分って、とても大事。

それには、選択肢の多さが必要。

 

 

 

「産まねばならない」「女は産まないと幸せではない」というような

 

こうでなければ幸せではない

 

上での「頑張る」と、

 

複数の選択肢がある

 

全て喜びの上での「頑張る」は全然違うものね。

 

 

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設定変更で伝えている「全て喜び」は、自分を望みの世界に向けて動きやすくするためのもの。

 

 

 

何を感じてもいい

内側から出てくるものを全部ゆるす

なかったことにしない

 

この感覚を、私は布ナプキンを使うことによって、体が自然に覚えました。

 

覚えたというか、思いだしたんだよね!

 

 

 

布ナプキンは「全て喜び」を体から思い出せるアイテムだと思ってる。

なんでも、ふかふかと受け止めてくれる。

 

実際、私たちはすでに許されている。

 

私たちがなんでも許されているのは、生きることを頑張るためなのだ。

 

 

許されないから頑張る、のではなく

許されているんだから、好きなように頑張る💪

 

 

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プティラドゥの製品を通じて、

設定変更を通じて、それを伝えていくことを私は頑張る💪♡

 

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

理子さん、ありがとうございました!

 

またイベントなどご案内いたしますので、

ぜひお近くの方はお立ち寄りくださいね😊

 

 

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▶︎ふわふわ♡なんでも受け止めてくれる布ナプキン

 

 

▶︎この開放感、体感してみて!この「いい感じ」を、体で覚えて♡

 

 

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▶︎ちょっとそこまで、にとっても便利な8号帆布ブックトート&ポシェット

 

 

▶︎肌感覚を研ぎ澄ましてもっといい人生を作る♡

至福の夢見るパジャマ♡