先日こんな記事を書きましたが、この感覚を鵜呑みにするだけです

アメーバ   感覚=宇宙=魂=光=エネルギー=想像主=子宮=神=源=愛=女性性=自分自身 

 

 

 

なりたい自分になるとき。

「今の私」の思考を経由して生み出した感情なんて、要らないんだよ。

感じなくていいんだ。

 

結局それは低脳ゴッドの声なんだ。

 

 

感情に難癖つけて蓋をするのと全然違うよ。

 

 

思考の使い方だよ。

男性性の使い方だよ。

 

 

そしてね、私はっきりわかったことがある。

 

 

感情は女性性なんかじゃなかった。

男性性が生み出すものだ。

 

 

子宮が生み出すものじゃない。

思考が生み出すものだった。

 

 

子宮で生まれた感情を押し殺すから子宮に溜まるんじゃない。

思考で生まれた感情を、子宮が受け入れてあげてただけだった。

 

 

 

いつか花開くであろう、自分の中の男を信じて。

 

といってもそんな健気なもんじゃなくて

「開いても開かなくてもどっちでもいいよ。」という愛をもって。

 

 

だから「感情を感じ切る」というのがいつまでもガキくさいんだ。

 

 

結局「感情を感じ切る」も思考のパワープレイだった。

 

 

感情を感じ切ってたって、何も進まなくないですか?

感情を感じ切って、ものすごく人生加速した人いますか?

 

 

信じるべき「感覚」は

私たちの宇宙につながっている

 

「思考」を通さない女性性の「Yes,No」のみであり感覚なのだ。

 

 

 

ものすごく大きな会社の経営者なんかは

ものすごく女性性が豊かで、もちろんその上で男性性も豊か。

 

 

私は「この世の常識」を疑い、確信しました。

 

 

陰と陽

光と影

女と男

女性性と男性性

内側と外側

月と太陽

yes とNo

 

 

対ではないんです。

 

すべて魂をベースに派生する夢(現実)

 

 

 

 

男もみんな女から生まれるとう事実が、やっぱり全てでした。

 

 

女から生まれる男

女性性から生み出される男性性

光から生み出される影

そして

 

感覚から生み出される思考

 

そしてその思考から生み出される感情

 

 

 

ね、遠すぎるんですよ。

あの大きなエネルギーからは。

 

 

感情を感じて、メリットがあるのは

どんな「設定(思考のくせ)」を自分が持っているのかに気付くため。

 

いつまでもその場所で感じて、遊んでたい人はそれでいいと思います。

 

 

私が昔から「感覚でわかっていた」

「男女平等なんてありえない」というのは

この「対」ではないというただの事実だった

 

 

全てがバランスというのは

全てが対だということではない。

 

生み出しても生み出しても

与えても与えても

受け取っても受け取っても

 

それでもなくならない。

完璧だという意味だった。

 

 

 

 

「感覚派」

「思考派」 

なんて存在しない。

 

 

 

世の中で成功している人は

みんな自分の感覚を信じている。

 

そして、理想の世界を歩いている先人の感覚を信じている。

 

 

 

感覚派 思考派

女性性優位 男性性優位

 

ではなく

 

 

この現実にどう表現していくかというところの

 

 

思考(男性性)の使い方がいろいろあるだけ

 

 

私は思考派だから・・・
私は感覚派だから・・・って分ける人、

それただの低脳ゴッドの言い訳ですからねハート

 

 

「常識」や「この世でみんなが言ってること」を疑わず

すぐに「既存の何か」にあてはめようとしたり

そのくせに「自分だけは当てはまらない」としたり

いつまでも変わらない。

 

 

もちろんみんな一人一人「個性は」違うよ。

そこの話じゃないよ。

 

 

 

 

あーずっと違和感があった謎が解けたハート