結婚記念日~祝24周年~ | わたし色の日々

わたし色の日々

日々のこと、小さな発見、ちょっとした出来事を
気の向くままに綴っていこうかな。。。

 

 

結婚して24年・・・

 

 

子ども達も成人し、

家族みんなが健康で、笑顔でこの日を迎えられたことに感謝ラブラブ

 

 

今年は、地元、さいたま新都心にある 

フランス食堂 ビストロ・アンジュール さんで、ささやかにお祝いクラッカー

(クリックしてね→ ビストロ・アンジュール ) 

 

 

フレンチの名門、三國清三シェフのもと、19年修行を積まれたシェフのお店。

 

毎朝、通勤通学時に、お店の前を通っているにもかかわらず、

家族で行くのは初めてだった。

 
 
 

 

 

 

息子も20歳になったので、スパークリングワインで乾杯~シャンパンロゼワイン

 

 

新玉葱のスープ

 

 

サラダ

 


夫と息子は、お魚料理を。。。うお座

(タイ風~真鯛のブイヤベース・・・って説明されたような気がする)

 

わたしと娘はお肉料理を。。。(肉食女子ウインク

(大仙地鶏のリゾット詰め・・・・というような説明だったっと思う)

 

美味しいお料理にお酒も進む赤ワイン白ワイン

 

デザートパフェコーヒー

(パイナップルの?と、ライチのソルベ)

 

 

 

美味しいお料理をいただき、ゆったりと過ごす時間~。

幸せなひとときに感謝照れ

ごちそうさまラブラブ

 

 

 

来年は、いよいよ銀婚式クラッカー

またみんなで、お祝いできますように。。。。

 

 

 

 

 

 

~祝婚歌~ 吉野弘

 

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがよい

立派すぎないほうがよい

 

立派すぎることは

長持ちしないことだと

気付いているほうがいい

 

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

 

二人のうちどちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

 

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

 

正しいことを言うときは

少し控えめにするほうがいい

 

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気付いているほうがいい

 

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には

色目を使わず、ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

 

健康で風にふかれながら

生きているなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

 

そして

なぜ胸が熱くなるのか

黙っていても

二人にはわかるのであってほしい

 
 
 
 
 
 
 
 

 


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