我が子ってなんでこんなにも可愛いのかしら?
泣いてても寝てても可愛い
とくに、寝顔と笑顔にはママの心はどっきゅんどっきゅんしてます笑
そんな凜ちゃんがまだママのお腹にいたときのお話
凜ちゃん出生秘話ですーーーー
はじまりはじまり~~~
私は岩手生まれなので、里帰り出産で岩手に帰って出産しようと思っていました
なので、健診は埼玉で。
出産予定日は2011年の1月5日
仕事をしていたので、育児休暇に入ったら、岩手に帰ろうという計画でした
健診は産婦人科ではなく、婦人科で受けていました。
これがよくなかったのかなぁ~。。。( ゚ ▽ ゚ ;)
最初は問題もなく順調にお腹の中で育ってくれてて、胎動も感じるようになって
どんどん愛おしくなっていました( ´艸`)
でも、25週くらいの時に。。。。。
超音波でお腹の胎児を見ていた先生が一言。
「なんか、影があるねぇ。。。」
どきっとしました。
いや。。。ひやっとしたのかな。。。
たしかに、画面に映る凜ちゃんのお腹には丸い大きな黒い部分が映っています。
前回の検診では、こんなに大きな黒い丸いものはありませんでした。
私自身は医学的な知識が全くないため←(大学は理学部でした^^;)
「まぁ大丈夫でしょぉ~。おしっこがたまってて大きく見えるだけかもしれないしね」
という一言に、
「あぁ~なんだぁ~(;´▽`A`` おしっこかぁ。そっかそっか。じゃあ大丈夫かな?」
なんて思っていました。
お腹の中にいる赤ちゃんは、羊水を飲んで、おしっことして出すらしいのです。
このころの赤ちゃんは、エコーでしっかり膀胱も見ることができます。
おしっこがたまっていて、いつもより膀胱が大きいのね。。。と思っていました。
「いちおう、二週間後にまた来てちょうだい。」
そういわれ、その日はそのまま帰宅。
そこから、次の検診までの2週間は、ずっと不安でした。
ふっとしたときに、いろいろと考えていました。
早く検診の日になって、「なんでもなかったよ」って言ってもらって、不安が消えてくれることだけを望んでました。
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