これは我が家のタッチ君(笑)

 

こいつの話じゃあないよ(笑)

ボデイタッチの話。

Facebookの友人の中には私の考えに近い(同じという意味じゃあないよ!)人がいる。

基本的な考えが近いだけだけどもね。

  

その中の一人がこんな記事をアップしてくれていた。

   

   

 

  

狼山舎:≪タッチ感覚!≫

犬は。身体へのタッチに敏感!

だからタッチには常に心を込める。

状況に応じて。いろんなタッチがある。

強弱はもちろんのこと。いろんなニュアンス!

ところでグルーミングの際には自分の片手を遊ばせない。

片手にコームだったら、片手は身体を触れてフォローする。

タッチフォローが無いと、交感がオフになり、中断されてしまう!

交感を中断しないように、グルーミングの間中、もう片手をタッチ!

••••もうひとつ。前にも書いたが。

「手の表現:サイン:ジェスチュア」もまた、犬との対話で重大なこと。

手の表現を磨いていくと、それだけでも犬と対話できる。深念を込める!

••••極力「道具やトリーツ」に頼らずに、自分の身体で犬と対話していくことが大事。自分の対話力も高まる!自力表現!

 

 

> 

 

 

解るかな?

意外とシンプルなんだけど、タッチは奥が深い。

犬とのコミュニケーションの一つなんだけどもね、保護犬などは保護したばかりは絶対に触れてはいけないけど!、信頼関係を構築し始めたら優しいタッチは必要なんだよね。

 

その段階段階で色々と変わるとは思うけれど、基本は愛撫のようなタッチ。

人間だって好きな人から愛撫のようなタッチをされたら(笑)

  

嫌な人からは触られるのも嫌だしね(笑)。

 

私のようなクソジジイには触る人も居なくなった(爆笑)

そんなクソジジイにも応援のポチをヨロシク!

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