膠着状態(笑)

テーマ:

更新をあまりできない、ぶんたの家(笑)

複数のブログを毎日更新する気力は殆ど無い(笑)

Facebookばかりかまけているからね(^^;...

  

膠着状態は、ブログじゃあなくて、北海道犬のさゆりちゃん。

  

改善の兆しは出ているんだけれど、他の人が見たら全く変わらない様に感じるかも、威嚇は相変わらず、棒状の物には瞬間的に反応してくる。

   

   

訓練所から直接引き取ってきて、そこの主人とのやり取りでほぼどんな訓練を受けて来たか推察できている。

飼い主は全くの犬初心者。

  

3年間この子はどんな思いで生きて来たか?

そこに家庭崩壊が重なっていた、犬は人の感情変化を敏感に感じることが出来る、動物だと言う事をもっと多くの人に知って欲しい。

 

人間不信に陥る!王道なのかもしれない。

 

   

簡単に人は言う、短期間の決められた契約期間内に治さなければ訓練士失格だと(^^;... (笑)

  

無表情で感情を押し殺した犬との生活が、そういう人には良いのかな?

  

私は絶対に嫌だ!。

  

笑顔の観えない愛犬。

そんな子と暮らしていて楽しいはずがない。

訓練士の所に居る、俗にへつらうイヌ!

 

一見笑って居るようにも見えるが、それは愛想笑いでしかない事を理解しない人が殆ど。

 

飼い主だけにご機嫌伺い(笑)

そんな子が多数存在している。

  

さてと、さゆりちゃん、まだまだ先の長い放置プレイ。

だがいつまで放置もある意味不味い(笑)

対策をして行かないと別のストレスで問題が別の所に出てきそう(笑)

  

まあ、我が愛犬の一員になってしまったから、その寿命の尽きるまでに治ってくれればいいからね。

 

最後に私に抱っこされ、私は幸せでしたって言ってくれたらそれでいいからね。

  

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最強?

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Facebookには書いているけれど、実は咬傷癖で相談のあった!、北海道犬の女の子を引き取った。

 

ソフトバンクのCMに出ている、湘南動物プロダクション所属のカイ君、海斗君たちを見て欲しくなってしまったと言う。

 

実は、こう言うメディアから露出している子達の処遇は多くの人達が知らないのだと思う。

 

保護団体等を通じて私の元には色々と情報がもたらされる。

人の事をとやかく言うのは私の本心じゃあないからこれ以上は控えますが、私の犬を思う気持ちとは裏腹の人達が関与していると言う事だけ伝えておきます。

彼らはそれでよいと思っているからね、私の出る幕じゃあない。

  

  

問題は、引き取った女の子、やはり顔は可愛いが(^^;...

今はどう言う訳か超ビビリ(笑)

私に対しての威嚇も止まらない(笑)

  

かわいそうなので、隔離犬舎に独りで入ってもらう事にした。

自分の置かれた処遇が理解できないのだと思う。

  

まだたった3歳程度だから十分可愛い子に変身するはずなのだが、友人や獣医師は注意喚起の言葉ばかり(笑)。

 

実は私の元に北海道犬は初めてではない(はず!)。

以前柴ミックスだと思って居た保護個体数頭がいて、獣医師に見せ、これアイヌだね!、性格きつくて他の犬と一緒だと危険だよ!と言われた子が数頭、一回の保護じゃあなかったからね。

避妊や去勢でお世話になってる先生がこの犬種に割と詳しかったので。

  

その子達は、特段の問題も無かったので、普通に今は暮らしています、私的には育て方の問題ではないのかとも思える。

  

確かにその子達、当初はほかの子達への威嚇は凄かったですけれどもね!。

我が家で避妊後は全く普通のオリジナルブレンド犬の様に過ごしていた。

 

かえって我が家に居る甲斐ミックスのようなオバサン犬(笑)の方がきつい(笑)、ちっこいオバサンだけどもね、我が家の教育係(笑)。

  

さてと...

慣れてくれるまで、しばらく静かなる格闘が続く、わんこの方から触れて来るまで待つしかない!、無理に嫌がる子を引き寄せる事は、私はレイプと同義だと思っているからね。

  

 

まさに心を蹂躙すると言う事。

  

訓練士などに言わせると、ガツンとやってしまえば大人しくなるって!

等と言われるが、私にへつらうイヌを作りたいわけではない!と言う事が最重要課題。

 

犬と言う動物が、心から安心して傍に居てくれない事には、里親さんや一時預かりさんにこの子を安心して任すことが出来ない。

そういう理念の下、今までやって来たからね。

  

自分の思う通りに犬を動かすだけでは、保護犬を救ったことにはならない、だったら自分で飼えばよいだけだしね。

 

自分で考え行動するような子を作らないと、何時かは問題行動の再燃で里親さんを苦しませてしまう事を経験で知って居るからね。

 

 

長い長い静かなる格闘(放置プレイ(笑)とも言う!)が終わった時にどんな子が出てくるのだろうか?

 

この子も、里親募集はしないよ(笑)

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私の動画に出てくるロングリードは6mの長さがありますが...

 

実はね、そんな長さは一般向けには要らない。

通常は3mもあれば十分なんです。

 

何故私が6mのロングリード使うか?、通常では要らない長さなのにね(笑)

保護当初あるいは放置プレイを卒業したころのワンコの性格を診断するための長さと説明したほうが良いかな?。

 

ある程度自由になりますから意外と素が出てくるのですよ!。

またとっさに危険な状態(急に引かれたりするとき)を回避するための長さでもあるのですが。

  

良く言われるのが、街中での危険はないのか?という指摘。

そもそもがこの長さはマージンプラス危険予防の長さだと言う事を理解してほしい。

そもそも全部延ばして使う物じゃあないしね。

 

通常であれば3m有れば十分ですので私のような長さにする必要は全くないです。

余談ですが、市販のリードで短いもの(1mか1,2mの物を、40Kgのグレートデーンの女の子に付けて、ちょっと気を抜いた瞬間に空を舞った経験があります。

また友人も似たような経験をしましたし(笑)

他の友人は指を骨折(笑)

  

危険回避のマージンの長さが約3mのリードだと言う事。

 

またロングリードは両手でもって長さをコントロールして使う!と言う事も覚えて居て欲しい、それによって犬達とのコミュニケーションを取ることが出来るのです。

  

巷で販売されているフレキシブルリード。

私は里親さんや生徒さんに禁止しています、何故か?

 

一番の問題はストレス度が非常に高くなります、常にテンションが掛かった状態で首を牽かれていたならあなたはどういう反応をしますか?。

また危険回避が全く出来ない事を皆さんは知らない。

リードロープの様に手で引き留めることは事実上不可能でしょう。

一番の問題は、ショックによってかなりの内臓部品が劣化しやすい事、逃走事故はこの手のフレキリードでかなり起こっていますよね。

手元からフレキシが離れた時
→犬が走る→手元から離れる→落ちる→犬がビックリして走る→ガラゴロついてくる→犬が更にビックリして全速力になる(笑)

そして細いleadの劣化だけではなく突然プッツンと切れる事も!

 

  

犬とのコミュニケーションを取りずらいのも私が禁止する要件の一つですからね。

  

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ゼロ訓練

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我が家に来る相談で圧倒的に多いのが咬傷犬。

  

1.飼い主による、間違った飼育方法。

  

2.訓練士によるある意味虐待訓練。 

  

3.産まれ持ってしまっている、劣性遺伝からくる激怒症の類。

  

4.複合的に引き起こされているもの。

  

大別するとこんな所かな?。 

   

   

1.はね、まあ家族のトレーニングでかなり改善することが出来る。

家族との話し合いの中にヒントが隠されているからね。

  

人のゼロ訓練が必要なだけ!、犬達が伝えたい思いを人に翻訳して渡すと関係改善して行くからね、殆どが話術で治って行きます。

 

   

無料電話相談でほとんどが改善して行くね(笑)。

  

ゼロ訓練はね、放置プレイだけじゃあないんですよ、犬が非常に事細かく観察をすると言う事を逆手にとって、人間の行動を見せている!と言う事。

それが理解できないとゼロ訓練には入れないのです。

我が家の様に多くの子が居る場合、特に改善の道は早いですね。

  

ただね、問題行動のある子を一緒にすると、大変なことになります(笑)。

 

ゼロ訓練の本質は、問題行動を治すと言う事ではない事を誤解しないでほしい。

いかに、産まれた頃の状態に戻すか?

と言う事。

  

言葉で言っても、ほぼ9割以上の人が理解できないかもね。

そこまで持って行かないと改善しない場合が殆どだと言う事。

  

幼児帰り!

まさにその言葉の通り、数か月程度の子供の反応が出てくる。

私の周りの人であればこの様は驚く事ではないと思う。 

 

  

  

そうなってから、最初の段階の訓練を始めるから、ゼロ訓練と言う名前を付けてもらったのだが、問題は限られたトレーナーしかこの方法が理解できていない事。

 

私の友人でさえ、私の方法が理解できないし難しすぎると。

  

犬を観察し、その真意を理解すれば、ゼロ訓練は可能だと思うのだが?。

 

実際に、一緒に活動しているサンタの会長(訓練士を名乗れる資格を持っている)でも、ゼロ訓練は可能なのだから!。

  

幅広い訓練を行う事が出来るからね、一元的な強制訓練ではなく、犬との交感対話を行って行く事に主眼を置いて行けば、色々な角度からのワンコの観察を行えるし、その子に合ったトレーニングを行って行ける。 

  

   

   

まあ確かに、私の訓練は、強制訓練しか知らない人が見たら、何もしていない様にしか見えない物ね(笑)、ハンドリングですらオーバーアクション無いし(笑)。

動画でも犬が好きな事しかしていない様に見えるしね(笑)

 

  

問題行動を治すためのゼロ訓練ではなく、問題行動の無かった(笑)時期にまで戻すのがゼロ訓練だと言う事を理解してほしい。

  

その作業は、こんがらかった糸をほぐすような繊細な作業。

だが、上手く行けば変に問題行動だけを治そうとするよりも数倍も早いと言う事を知って欲しい。

  

  

  

余談だけど、友人がある人から相談を受けて、超大型犬の相談に行ったそうです。

その子は体重が50Kgを超える子。

 

問題行動を治すことで有名な訓練士の元へ、かなり酷い咬傷癖と言う事で、数か月預けた。

 

だが、帰ってきて、家族には確かに咬傷は収まったが、無気力を絵に書いた様な子になって居た。

棒には怯え、他人が触れれば即噛みつき!。

  

   

そんな子と暮らしていて楽しいのだろうか?。

家族は、いつもハラハラ!、神経をすり減らすような生活。

本来なら天真爛漫な笑顔が特徴の犬種なのに、悲しい出来事だね。

 

 

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嚙み犬と言うレッテル貼り。

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私の元に来る多くの問題行動犬。

そのほとんどが、飼い主などを噛みついた噛み犬。

   

  

犬は噛みつく事は実は最終手段。

それが解っている人がどれだけいるか?

 

  

噛むことを覚えた犬の取り扱いが厄介なのは、飼い主との信頼関係が壊れてしまっているのに他ならないのだが、それを自覚している飼い主が居ない事。

  

壊れた噛み犬の心の闇がどれだけ深いか?その飼い主には理解できないのでしょう。

  

理解しない飼い主は、あるものは獣医と結託(笑)してその牙を抜く方策を取る、一番多いのが犬歯を切除。

噛まれても、ある程度のけがで済むが(笑)犬の心の傷は大きくなる。

 

繰り返し言うが、問題行動の殆どが飼い主が作った犬の心の闇。

社会化不足などはきっかけにしか過ぎないと思っている私。

  

吠えなければ飼い主が解ってくれない。

噛まなければ飼い主が解ってくれない。

いたずらをしなければ飼い主は解ってくれない。

  

そう言う事の積み重ねで犬の心の闇は深くなる。 

  

どうしたら問題行動を治せるのか?とよく聞かれる。

  

また良く言われるのが、犬を治してくれ。

 

犬が言う事を聞くようにしてくれ。

  

どうしたらお宅の犬のような利口な犬が出来るんだ?

  

などなど(笑)

  

実は私は世間様で言う、犬の躾と言う物を自分の子達には、ほとんど行わない。

まあ必要が無いからね。

  

自分で考え行動させるように持って行くと、教えなくとも自分で行動するようになって来るものです。

私の良く言う、放置プレイ。

  

実はね、こう言う心の闇を持った子以外にはほとんど効果は無い(笑)

放置じゃあないしね(笑)

  

そう言う子達に私を見せている訳ですからね。

犬の良い行動を認め、悪い行動には罰としての無視と言う行動。

実際にはかなり繊細な方法で犬を導かなければならない、ぐちゃぐちゃにこんぐらかった(スクランブル状態)犬の心の糸を、ゆっくりと解きほぐして行く。 

 

そんな気の遠くなるような作業なんですよ、放置プレイは。 

  

こんな気の遠くなるような作業を、多くの人は簡単にこなせると思っているようですね。

多くの訓練士が噛み犬を矯正するときに、飼い主には見せない暴力的な事をして居ることを最近知った。

まあ今の方法を知らない頃は、私も大して違わない方法ではあったが。

噛みに来る子、その子たちの闇を知らなかった時代、実はかなり暴力的な手法だったが、結局はいつの間にか元通りに飼い主の元ではなってしまう。

或いはもっと難しい状態の子になる(ある意味野獣の様になり何度も噛まれた)

  

最近まで、実はそんな子に悩まされていた、数か月前に引き取った子だったのだが、先天的な異常のある子、耳は聞こえない、嗅覚もほとんどない、視力もかなり弱い。体に感じる振動と弱いながらも動きが見えるのだろう。

訓練士にある程度の躾は入れてもらっていたのだろうが、コマンドもほとんど噛まれる寸前の距離まで近づかないと効果は無かった。

動くもの=自分の敵。

だったのか?特にフードアタックはすざまじかった。

    

食事を与えたのならすぐさま安全距離まで離れないと、えさを守るために襲ってくる。

その距離はだんだんと近づく事は出来るようにはなっていたのだが!。

 

そんな中で色々な訓練士を探していたのだが、噛み犬矯正訓練を生業にしている訓練士で

非暴力の訓練士を見つけることはかなわなかった。

  

その子も、疾患を持っていたが為なのか?突然と虹の橋の向こうへ旅立っていった。

心の闇を持ったまま、飼い主に見捨てられた子達を救うのは難しい気がする。

         

飼い主と共に努力した子は、ほんの数ヶ月で劇的に変わって行く。

      

    

だが放置プレイも行えないほどの見捨てられた子達、この子達を救う道を模索している毎日なのです。

 

 

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