新稽古日誌78 | 報恩宝導

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今までお世話になった様々な方々への恩に報い、未来の宝(子供達)を導ける男になると誓った凡人柔道家です。
2011年6月から2013年6月青年海外協力隊ペルー柔道隊員として活動
2017年8月からペルーで柔道クラブ設立の目標に向かって始動!!

6月9日(日)


とうとう、2年間の活動の最後の稽古日がきてしまいました。


しかし、最後と言っても稽古中は普段と変わらずです。



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道場の約束の音読から始まります(僕が去っても続けてくれるといいな~)

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ま~いつもと違う事は子供達勢ぞろいで道場が狭いのとギャラリーの父兄が多い事ですかねニコニコ


稽古見ていると今までの出来事や思い出が込み上げてきます。「この子本当にうまくなったな~」「こいつ相変わらずすぐ痛がるな」とかにひひしかし、あまりお祭り感覚にしたくなかったので淡々と普段通り。ガッツリと!!



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私のセレブな日本人の弟子たちも頑張っていますにひひ私はこの地を去りますが稽古は続けて通ってくれるとの事ですチョキ本当にありがたい事ですアップ

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稽古終了後素敵なプレート?お皿?期待の新人カミーラちゃんパパからいただきました~。



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良くも悪くも、嬉しくも悲しくも本当に刺激的な2年間でした。果たしてこのクラブの為にどれだけやれたのか良くわかりませんが、間違いなく言える事は私の持てる体力、知力、人脈、経験は全て出し切ったと自己満足しています。


私、修業中の並以下の指導者ですので、私が一番様々な経験をさせて頂けたことに感謝しています。


この2年間の生活を思い出に変えず今後も突っ走ります~!!


現在6月10日(月)午前5時半、9時15分発の飛行機でリマ移動家を7時に出なくちゃいけないのにまだ荷造り終わってませーーん叫び


という事で又にひひ