おはようございます。
パーソナルプロデューサーの丸山伸予です。
クリスマスも終わり、あとは年末・新年を待つばかりとなりましたね
今年もあっという間の一年でした。
でも、私にとって大きな決心があり、今後の方向性に覚悟を決めた年でもあります。
ですから、きっと私にとって2013年は忘れられない年になると思います(*^▽^*)
すでに50歳を過ぎて、いったい何ができるのだろう・・・そんな風に弱気になることもあります
それに、私の場合、夫にず～っと養ってもらって、慎ましい専業主婦の道を選ぶなら、食べていくのに困ることはありまんから。
けれど・・・
母の介護が終わってから、自分の人生を生きていきたいと、切に願い始めてから、様々なことが大きく変わった気がします。
私はなぜか、子供の頃から「自分は大器晩成だろう」って思っていました。
人によっては、大器晩成も50過ぎたら遅いでしょうって思われる方もあるかも知れません(;^_^A
でも、個人事業主としてスタートした40歳半ばのときだって、「こんなおばさんでも、間に合うかしら
」と、40代に新しいことを始めることを「すご～い遅咲き」と自負していました。
けれど、今振り返ると、40代はまだまだ若いです
事実、パワーも若さも、20年前には考えられないくらい、みなさん元気
だとしたら、きっと50代だって、後から振り返ったら「な～んだ、若かったじゃない」って言える気がするのです( ´艸｀)
私、自分の中で信じていることは、何かの時には必ず救いの手がさしのべられるであろうということ。
これは、クリスチャンであることも関係が無いとは言えませんが・・・
子どもの頃から、ず～っと「なにか」のときには、必要な人や物が与えられてきた所以です。
こうして、ひとりで仕事を始めてからも、必ず救いの手を与えていただいております
人の人生は、成るべくしてなるものだと思っています。
だとしたら、今ある現実は、必要だから起こされているということ。
つまり、私の想いの外で、様々なことが起こされているとも言えます。
でも、理由なしに、何か特別なことは起きないと思っていますので、何等かの解決策や進むべき道も用意されている筈だと思うのです。
（もちろん、その渦中にいるときにはわかりませんが）
だとしたら、精一杯「今」をもがいて、トライして、進むべき道に進めばいいのですよね
私の場合、母の介護は自分に自信をつけるための10 年だったような気がします。
ファッションも同じ時間関わってきましたが、私はきっと一流デザイナーになるために生まれてきたのではないのですね
なぜって、母の難病が発覚したときに、私が面倒を看るのだとピンときてしまったのですから・・・。
決して、デザイナーを続けて母を病院に入れておこうなんて、露程も思わなかったのですから・・・。
私には、私に課せられたこの世の使命があります。
それは、これからもっともっと開花するのだと、自信を持って言えるのです
（なぜか、その点は自信過剰です）
でなければ、自立したいなんて思いもしないはず（笑）。
きっと、このブログをお読みの中にも、ご自分の使命をこれから着手する方がいらっしゃることと思います。
どうぞ、ご自分の直感を信じて、その道を邁進してくださいね～♪
来年は、そんな方を応援させていただくための企画を計画中です
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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今年もあっという間の一年でした。
でも、私にとって大きな決心があり、今後の方向性に覚悟を決めた年でもあります。
ですから、きっと私にとって2013年は忘れられない年になると思います(*^▽^*)
すでに50歳を過ぎて、いったい何ができるのだろう・・・そんな風に弱気になることもあります
それに、私の場合、夫にず～っと養ってもらって、慎ましい専業主婦の道を選ぶなら、食べていくのに困ることはありまんから。
けれど・・・
母の介護が終わってから、自分の人生を生きていきたいと、切に願い始めてから、様々なことが大きく変わった気がします。
私はなぜか、子供の頃から「自分は大器晩成だろう」って思っていました。
人によっては、大器晩成も50過ぎたら遅いでしょうって思われる方もあるかも知れません(;^_^A
でも、個人事業主としてスタートした40歳半ばのときだって、「こんなおばさんでも、間に合うかしら
」と、40代に新しいことを始めることを「すご～い遅咲き」と自負していました。けれど、今振り返ると、40代はまだまだ若いです
事実、パワーも若さも、20年前には考えられないくらい、みなさん元気
だとしたら、きっと50代だって、後から振り返ったら「な～んだ、若かったじゃない」って言える気がするのです( ´艸｀)
私、自分の中で信じていることは、何かの時には必ず救いの手がさしのべられるであろうということ。
これは、クリスチャンであることも関係が無いとは言えませんが・・・
子どもの頃から、ず～っと「なにか」のときには、必要な人や物が与えられてきた所以です。
こうして、ひとりで仕事を始めてからも、必ず救いの手を与えていただいております
人の人生は、成るべくしてなるものだと思っています。
だとしたら、今ある現実は、必要だから起こされているということ。
つまり、私の想いの外で、様々なことが起こされているとも言えます。
でも、理由なしに、何か特別なことは起きないと思っていますので、何等かの解決策や進むべき道も用意されている筈だと思うのです。
（もちろん、その渦中にいるときにはわかりませんが）
だとしたら、精一杯「今」をもがいて、トライして、進むべき道に進めばいいのですよね
私の場合、母の介護は自分に自信をつけるための10 年だったような気がします。
ファッションも同じ時間関わってきましたが、私はきっと一流デザイナーになるために生まれてきたのではないのですね
なぜって、母の難病が発覚したときに、私が面倒を看るのだとピンときてしまったのですから・・・。
決して、デザイナーを続けて母を病院に入れておこうなんて、露程も思わなかったのですから・・・。
私には、私に課せられたこの世の使命があります。
それは、これからもっともっと開花するのだと、自信を持って言えるのです
（なぜか、その点は自信過剰です
）でなければ、自立したいなんて思いもしないはず（笑）。
きっと、このブログをお読みの中にも、ご自分の使命をこれから着手する方がいらっしゃることと思います。
どうぞ、ご自分の直感を信じて、その道を邁進してくださいね～♪
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