IQOSというトンデモにやられた | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して8年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

今夜は久しぶりに神田の行きつけの店で飲んだ。

 
この店は新鮮な魚介類や野菜料理を出してくれる店で、友人や知人を連れて行っても恥ずかしくない良い店だ。
 
大将とも気があう感じで、僕としては大阪の天満にある「もりもり」さんと同じくらい贔屓にさせていただいている。


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しばらく体調を崩していたこともあって、今夜は3週間ぶり、ひかり物刺身をいただきながら岡山の銘酒・御前酒を飲む、最高❗️
 
だが、近くの席の年配のサラリーマンが、アイコスという電子タバコを吸い始めた、この代物の臭いは激臭ですな、吸っていらっしゃるご本人は、喫煙者嫌悪の免罪符でももらったつもりでしょうが、そうは問屋がおろしませんわな、激臭、臭いですわ~。
 
友人や知人なら、僕の寛容な高レベルの人間性で許容させていただくのだけど、見知らぬ他人からの激臭には耐えられません、早々に退店いたしました。
 
非喫煙者から言わせてもらうと、アイコスだったら、まだ普通の煙草の臭いのほうがマシでっせ!
 
そんな悲劇的な夜でしたが、明日明後日の休みは、引きこもって小説に専念いたします。