社民、期限付き九州北部案で調整=国民新にシュワブ陸上案-普天間移設(・・;)
米軍普天間基地の移転先は、少し前のブログでも「対馬」が絶好の場所と述べた。
⇒ http://ameblo.jp/perorin/day-20100119.html
再度述べると、対馬に米軍基地を移設した場合は、日本を属国にしようともくろむ中国がギャーギャー喚くでしょうし、北朝鮮もミサイルを日本海に撃ちまくるかも知れませんが、きっと大きな効果があるはずです。
対馬はいろいろ外交上の問題があるので、米軍基地が設置されれば相手国は黙るしかないでしょう。
アメリカもアフガニスタンやイラクが落ち着いたら、次はミャンマーか北朝鮮に攻め込むのは目に見えていますから、対馬の島民の意見さえ調整できたら大喜びだと思うのですね。(;^_^A
僕は壱岐には仕事で一度行きましたが、対馬はまだまだ北に位置しています。韓国や中国が手のひらを返せば一気に陥落してしまう危惧があります。
島民を守る意味、沖縄問題に新展開を与える意味、好き勝手有頂天自己中心国家・中国に一矢刺す意味も含めて対馬を強く提案します。
僕が提案しても屁のツッパリにもならんが・・・。
さて、先だっての年末年始の旅行を「行くぞ!ミャンマーの予定が、なぜか雲南」のタイトルで旅行記にします。
近々、創刊号を配信しますので、興味のある人はぜひ登録をどうぞ!
http://archive.mag2.com/0001096903/index.html
南佳孝 ー スローなブギにしてくれ