前回書いた、同業者の嫌がらせ・・・
などということは全くなく(そんなことで筆を折りません 笑)
ある思惑があったのです。
昨年は、日本でも有数のマーケターのご意見を伺う機会があり、
「アメブロでどんどん情報発信をしていきましょう。そのためには云々・・・」
というアドバイスをいただきました。
もっとも、そんなアドバイスがなくとも、
これまで通り好き勝手に書くつもりではいました(笑)。
しかし、いくら良かれと思って、わりとコアな情報を発信しても、
あまり反響はありませんでした。
発信の仕方も良くなかったのかもしれませんが、
そもそも「求められてないのでは」と感じました。
それで、しばらく静観していたのですが、
意外と、週1回くらいの更新でも、
本ブログへのアクセス数はほとんど変わりませんでした。
どう判断すればいいのでしょう?
話は飛びますが、全国展開している同業者の著作に、
「発言と行動は控えめにする」のが慕われるコツとあり、
この文脈においてはまったくその通りと思いながら、
彼のやっていることは、ある側面から見れば、
凄まじくアグレッシブで、清々しさも感じます。
ブログというメディアの立ち位置も関係しますが、
もう少し戦略的に考えなければならないと、
今更ながら反省しているところです。
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