そして・・・・・・・・2008年11月にダウンこの男がダウン逮捕されました。

 「新しい家族にしてください」-t-006

同府守口市東光町京都大学文学部聴講生の男(26)

(大阪市旭区新森、無職、松本誠です)

を動物愛護法違反(殺傷)容疑で

大阪府鶴見署は厳重処分を 求める意見書を付けて 書類送検しました。

同署によると、男は、事件前日にも同緑地で別の野良猫に指をかまれた

といい、「猫と遊んで気を紛らわせようとしたのに2度もうまくいかず、

とっさにやってしまった」と話している。

と供述したが実際は4~5日前から毎日出没し

スタンガンを所持していました。

逮捕される何日も前から相次いで猫の虐殺死体が見つかっています。

男が逮捕された前にも・・・・・・・後にも・・・・・・・・・  

虐殺犯はこの男だけではないのです。  



ダウン詳しくはこちらでダウン

TNR Paw Aid
http://www.pawaid.org/index.html

「新しい家族にしてください」-gyak-02「新しい家族にしてください」-gyaku-01



今回、この顔写真は現地で5年も前から捨てられた猫に

TNRを実施し飼い猫にできそうな猫は里親にだして

活動を続けられてきた方が偶然に犯人を写していた写真を

提供していただいたものです。


公開に当たり弁護士とも相談しましたが

まだ起訴処分も決定せず罪名もない個人の写真公開は

あまり良くないと言われました。


でも敢えて皆さんを信じてアメンバー限定で公開しましたので
今回だけは記事転載&写真の持ち帰りを禁止!とさせていただきます。

※弁護士の許可が降りたら公開記事とします。 


罰則よりも大事な事はこの男を絶対に起訴処分にする事です。

それによって虐殺は0にはならないと思いますが

少しでも減ると思います。

少しでも多くの猫たちを助ける事になると思います。


この男を起訴処分にしましょう!
http://nekonekoshomei.web.fc2.com/

(署名運動のサイトは2月27日締め切りとなっていますが

まだ起訴or不起訴が決定していないので間に合います)


※尚、この記事は
「ペプの闘病日記」のやな♪さんが
http://profile.ameba.jp/pep0725/
顔写真を入手し実際に現場の取材をしてこちらで記事にまとめさせてもらった。
というやな♪さんとのコラボ記事です。

携帯の方は“こっち”と“そっち”へアクセス!
(署名は『実名のみ』有効です。
ハンドルネーム等で記入すると、
無効となる恐れがあります!)


[はじめに]
本記事と次記事の作成にあたり、先月上旬より、
【かる(N43)さん】と密に連絡を取り合い、相談して参りました。

ご多忙であったかる(N43)さんの多大なるご協力の下、
ご本人の手記により、記事を更新出来た事を、
深く、感謝致します。


ありがとう ございました


以上。




━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─








ここは平成2年(1990年)に花博の会場となった跡地を

整備して作られた

「大阪市花博記念公園鶴見緑地」です。
http://www.ocsga.or.jp/osakapark/hfm_park/01tsurumi/

「新しい家族にしてください」-t-005

広さ120ha・・・・・・・東京ドーム27個分の広さです。

でもこの広さが故に飼い猫の放棄が後を絶ちません。

現在、推定で約300匹いるそうです。

「新しい家族にしてください」-t-004

「新しい家族にしてください」-t-003

この広さですから色々な人が訪れます。

犬を散歩させる人はもちろん・・・・・・・・・

猫に犬をけしかけるアホな飼い主も・・・・・・
http://opecat2008.blog61.fc2.com/?mode=m&no=57&photo=true

そして・・・・・・・・・・・虐殺を目的とした虐殺犯もです。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200501/news0122.html
アップ2005年にはこの虐殺犯が逮捕されました。アップ

元々、殆どが飼い猫でしたから人に慣れており

なかなか逃げようとしません。 それを良い事に・・・・・・

「新しい家族にしてください」-gyak-02「新しい家族にしてください」-gyaku-01



罰則はあくまでも後始末にしかなりません。

猫だけではなくどうぶつ達全てが犠牲になるその前に

歯止めを掛けなければならないと思います。



そして2009年11月には・・・・・・・・・・・

「この男が・・・・・・・」    これ以上の詳細は記事の性質上

第2段のアメンバー限定記事にてお知らせします。

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動物の悲鳴が聞こえますか?別館


地域猫ママの独り言




はじめに、簡単な経緯について読んで下さい。

(HPやブログに「地域猫」と記載されていますが、行政等との関わり合いは無く、あくまで『呼び名』として使用しているに過ぎないので、お間違えなきようお願い申し上げます。)


大阪のある地域で、【地域猫ママさん】が、職場に住みついたニャンコの餌やり、捕獲・保護、里親募集を行っています。

これまで約4年半の間に、娘さん、友人、支援者らの協力を得ながら51匹の避妊・去勢も行って来ました。

今現在、自宅で12匹を保護し、残る10数匹の捕獲も試みています。

職場のトップから完全な「餌やり禁止」を言い渡され早3ヶ月半が経ちました。勤務中の外ネコとの接触も許されず、勤務後、近くにある自宅に一旦帰ってから夜8時~12時にかけて、餌やりと捕獲を行わざるを得ない状況です。

【地域猫ママさん】は、去年3月に職場を定年退職後、再雇用(当たり前ですが、給料は半分になります。)してもらい、現在もそこで働いています。
齢(よわい)60を過ぎて、リュウマチを患いながら、“フルタイム”での勤務、家事や飼い猫数匹と保護猫達の世話に加え、毎日の外ネコの餌やりと捕獲を殆ど1人で行っています。
ブログをほぼ毎日更新していますが、PCには疎(うと)く、HPでの里親募集も満足に出来ていません。

既に保護した猫も、外での餌やりの時は懐いていましたが、自宅に保護される順に一匹、また一匹と、まるで伝染病のように“人馴れ”しなくなってしまい、【地域猫ママさん】でさえ、殆どの保護猫に威嚇されたりしています。

それはまだ可愛い方で・・・・・

保護猫の殆どは4才以上の成猫で、発症はしていませんが皆、猫エイズ陽性の仔達ばかりなのです。


猫達の“条件”は厳しいものではありますが、【地域猫ママさん】による一匹一匹に対する世話がままならない現状、里親様を探し、その命を委ねる事こそ最善であり、猫達の幸せにも繋がります。
猫エイズは、陽性であっても必ずしも発症するものではありません。
正しい知識と適切な処置(飼い方)をしていれば、天寿を全うする事さえ難しい事ではないのです。
しかし、それには里親様の愛情が何よりも不可欠です。


自分自身が里親・預かりも出来ず、心苦しいのですが、どなたか、この仔達の里親となり、幸せを与えてやってはくれませんか?

大阪府近郊での里親様募集となります。
同時に長期預かりをして頂ける方も広く募集しています。

どうか、宜しくお願いします。m(_ _)m

募集要項等は以下のブログからも
お願いします。m(_ _)m
(猫エイズについても記載しています。)


保護にゃんこの里親募集



ペプの闘病日記 +゚(プラス)-a59af1f8_240.jpg
☆カイくん☆


ペプの闘病日記 +゚(プラス)-8cea265e_240.jpg
☆コムくん☆


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☆キラちゃん☆


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☆オーちゃん☆


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☆サミーちゃん☆


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☆クーちゃん☆


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☆アイちゃん☆
(アイちゃんだけは、預かり様宅[岡山県]からの募集になります。)






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ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0401.jpg


今朝起きて、お水を飲んでまた二度寝していると.....吐きました(>_<)

昨日は服を着たまま、毛布を被って寝てたので、そのせいなのカナ

直後からも、それといって具合悪そうにしている素振りもなく、しばらく経ってもの表情してマス。


ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0402.jpg

えっ何? ゴハンっ




おあずけデスッ!


念のため...



ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0404.jpg

白くなっていた毛が段々と抜け、また新たに生えた、元の色をした毛が生え進み、カラダは“マダラ模様”のようになっていマス。
目指せ!『まっチャの茶ノ助』



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



先月下旬、署名TVより新たな署名プロジェクトが立ち上げられました。


「犬の畜産物としての輸出入禁止、及び犬食禁止を求めます!」
携帯用署名ページ


これは日本国内における、犬肉・犬皮・犬毛の輸出入と犬食禁止を求める署名のようです。
私はこれにも賛同し、署名しました。


〈参考までに〉
ヘルプアニマルズ内リンクより、日本の犬肉・犬皮・犬毛輸入量

携帯では見れないので、H18・19年度の各輸入量を転記します。(かえって見にくくなっているかもしれませんが。)

平成18年度輸入量
単位:Kg

 犬肉 犬皮 犬毛
1月3512   0  0
2月0    960  0
3月0    373  0
4月0    960  0
5月0     0  0
6月0    960 105
7月0     0  0
8月0    960  0
9月0     0  0
10月7700 360  0
11月0   360  0
12月19900  0  0

計31112 4933 105


平成19年度輸入量

 犬肉 犬皮 犬毛
1月10800  0 103.5
2月8010  0   0
3月0   840   0
4月10000  0  19
5月10005  0  250
6月0    0   0
7月26497  0   0
8月0    0   0
9月0    0   0
10月0   0   0
11月
12月

(11月以下は未記載)



反対理由も人それぞれの考えから成り、また反対出来ない理由も人それぞれ...。
此処でそれを議論するつもりもありません。

自分の反対理由に、それ以上も以下もありません。

『犬が家族のように好きだから』

只それのみです。

逆に問うてみたい。



今、食べている物に不満は有りますか?


今、着ている物に足らない所が有りますか?





以下、署名プロジェクト【呼び掛け文全文】

現在、日本は犬食のできる国です。
農林水産省及び動物検疫所の畜産物の項目には、犬肉・犬毛・犬皮があり、輸出入され、一部のレストランでは犬肉がメニューとして並んでいます。(日本は輸入のみならず、輸出もしていますが、国内の出所や輸出先での使用目的など、詳細は、現時点では分かりません。)

しかし、本来犬猫は、紀元前数千年からという長い歴史において、我々人類の友と位置づけられており、また、そのように人類が時間をかけて飼育してきた「命」でもあります。つまり本来、犬猫は、畜産物とは位置づけられていないのです。

多くの先進諸国では、畜産家畜の飼育環境や屠殺法にも心を砕くようになっており、飼育環境の整備と、恐怖と苦しみのない屠殺法へと、改善が進められています。
そうした世界の動きにあって、近年日本でも、多くの方が家族・パートナー・仲間として犬や猫と共に暮らしており、犬や猫はペットという言葉から連想される“愛玩物・所有物”を越えて、コンパニオン・アニマルズ(人生の伴侶・同伴者)として再認識されるようになりました。

病院、お年寄りの施設、学校などへの犬猫の訪問が、多くのかたの心の糧となっていることでも、それを如実に知ることが出来ます。そうした犬猫の活動が各地で広まるなか、 動物愛護管理法が改正され、愛がん動物用飼料の安全性確保も施行されることになり、狂犬病予防法によって短期間で処分される犬の抑留施設の問題も、国会で取り上げられるようになりました。
また、多くのボランティアの方々が、無責任に放置された犬猫の救済に、日夜骨身を惜しまない活動をされています。このようなコンパニオン・アニマルズに関する日本人の意識の向上と、法律の見直し、整備が行われている一方で、他の国で殺された犬であれば食用家畜として認めるというのは、あまりにも矛盾しています。

日本国内での他国文化であると認識する人もおり、批判・反対することがエスノセントリズム(自文化・自民族中心主義)にあたるという声も聞かれます。
しかし、犬食文化のある国に対して、その国での消費を批判することはエスノセントリズムにあたると考えられるかも知れませんが、日本の食文化の中に他国の食文化を取り入れることに対して反対することが、それにあたるとは考えられません。
現在の日本は、戦時中の貧困した時代とは違います。コンパニオン・アニマルズとして人と共存する犬や猫までもを、食肉として流通させる必然性は、認められません。

ベトナムでは犬食がありますが、地域による貧困格差によるものであり、南部では食されておらず、北部では貴重な蛋白源として食されています。
他の近隣アジア諸国でも、台湾・フィリピン・タイでは不法化されています。
中国でも、香港特別行政区域は、イギリスの支配を受けていた影響により、現在でも犬肉の流通が解禁されていません。
犬食のあった台湾では、2001年1月に犬猫を食用目的で屠殺することを禁じる動物愛護法が施行され、2003年12月に販売も罰則対象に含まれるようになりました。
今まで犬肉を扱っていた料理店では羊肉に変更するようになりましたが、需要があるので羊肉を装って犬肉を使用する店がまだあるようで、それらは摘発されています。

もともと犬食文化のあった国でさえ、このような法整備がなされています。

また、韓国・中国でも、知識層を中心に強力な反対運動が起こっており、韓国では既に成果があがっています。
世界各地に配信される日本のネットニュースでも、日本の犬肉消費が報道され、海外に住む日本人の間では既に、国内に先んじての事実確認と、反対の声が上がっています。
犬肉食を認めている先進国・経済大国日本の現状は、国際批判されても致し方ない状況です。

我々のこの反対運動は、犬猫に関するばかりでは留まりません。人間もあらゆる動植物も、総ては「一体化した自然=生命体」です。それを無為に破壊する行為は、とりもなおさず「我々自身を破壊する」ことです。大切な地球上の生態系の破壊、それに歯止めをかける第一歩としても、この問題を考えていただければと思います。

コンパニオン・アニマルズ(犬・猫)の畜産物としての輸出入禁止(肉・毛皮・皮を含む)、及びそれらの肉食の禁止に、ご協力をお願いいたします。

※ 尚、メールアドレスおよび郵便番号、番地以下の住所については、私ども企画者には公開されません。
また、実名での署名をお願いしていますが、お名前入力の下にある「表示を匿名にする」にチェックを入れていただくと、サイト上での署名表示は匿名になります。

以上まで。


署名お願いします。
m(_ _)m


「犬の畜産物としての輸出入禁止、及び犬食禁止を求めます!」
携帯用署名ページ


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うちのペプさん



ここ数カ月



調子も元気も



“ギザ”ノってるぉ!



(-^〇^-)



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の~んびりと


おばワン人(犬)生を


大いに


謳歌しているだぼ!

(クッキーchanのマネしましたf^_^;)



ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0364.jpg



早春に

幾月経つや

この病気

悠久なる日を

永遠に願わん



(字余り...m(_ _)m)



ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0383.jpg



これより

ペプさんが詠むそうです(^w^)




メシ食った

おいしかったわ

ありがとう

横になったら

オナラ出た




ε=ε=”(ノ^人^)ノ



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