お早うございます。
昨日は、台風7号が関西地方を縦断
数年前の台風が思い出されて、怖かったです。
皆さまは、大丈夫でしたか？
いろんな被害がでてますね。
お見舞い申し上げます。
昨日は、ナムギルさんの出演された映画
「保護者」の公開日でしたね。
朝からナムギルさんは、ラジオ出演、舞台挨拶と頑張ってらっしゃいましたね。
インスタライブも配信されてましたね。
18日は、台湾でのファンミーティング
お疲れがでませんように
4年前に撮影された映画
やっとの公開でしたが、沢山の良い映画におされてしまいました。
ラジオ出演前の写真
ラジオでのナムギルさん
チュジフンさん、ジンくんのお話や、
キャンディーの歌も少し歌われて楽しそうでした。
ニュース記事
キムナムギル「チュ·ジフンのおしゃべりは酒癖…」 チョン·ウソンと『保護者』を撮りながら息が詰まる」（「ラジオショー」）[総合]
[TVレポート=イ・ヘミ記者]俳優キム・ナムギルが「チュ・ジフンのおしゃべりは注射」という発言で'ラジオショー'リスナーを笑わせた。
15日KBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」では映画「保護者」の主演俳優キム・ナムギルとパク・ユナがゲストとして出演した。
先立って「ラジオショー」のゲストとして出たチュ·ジフンがキム·ナムギルを「おしゃべり」と命名し「無駄な話をたくさんする」と暴露した中で当事者であるキム·ナムギルは「私たちは互いに口数が多いという間柄だ。 チュ·ジフンはお酒を飲んでこそたくさん話す方で、私はお酒を飲まなくても口数が多い。 だから私はおしゃべりだとチュ·ジフンは「悪い酒癖」と冗談を言った。
続けて「チュ·ジフンとそんなに親しくないのに外でしきりに私の話をして親しいふりをして通している」と付け加えることで爆笑を誘った。
これでパク・ミョンスは「キム・ナムギルはユ・ジェソク過多だ。ユ・ジェソクもお酒を飲めないのに人が明るくて楽しい」と笑った。
一方、この日、キム・ナムギルは映画「保護者」の撮影秘話を公開した。'保護者'は10年ぶりに出所した男が組織を離れて平凡な生活を送ろうと苦軍奮闘する内容を込めたアクションものでキム・ナムギルの他にもチョン・ウソンパク・ユナパク・ソンウンキム・ジュンハンなどが出演する。
作中洗濯機と呼ばれるソルサ「ウジン」に扮したキム・ナムギルは「ただ悪役というより主人公が平凡な人生を生きないように妨げる役割だ。普通に買えないのに普通に生きようとするからそういうことだ」と該当キャラクターを紹介した。
主演俳優チョン・ウソンが監督で演出まで引き受けたのに対し、「俳優出身監督の長所は現場をよく知っていて明快にディレクションを与えるということだ。逆に息が詰まるという短所もある。演技をよく知って現場をよく知っていると、俳優たちが逃げる瞬間をキャッチして逃げることができないようにする。それが息が詰まった」と率直に言った。
パク・ソンウンとの飲み会のエピソードも紹介した。 キム·ナムギルは「パク·ソンウンがこれまで恐ろしい役割をたくさんしたが、実際には柔らかくて良い方」とし「私も最初にすごく怖かったのが飲み会でミスではないミスをした。 パク·ソンウンがソメクの製造に乗り出したが、私が手伝うためにスプーンでグラスを叩いたのだ。 パク·ソンウンが「お前、こいつ。 私がしようと思ったのに。 そのままじっとしてて』と言った」と告白し、パク·ミョンスを笑わせた。
https://v.daum.net/v/20230815122530356
抜粋
映画「保護者」についてキム·ナムギルは「撮ってからあまりにも長く、あらすじが思い出せない。 新型コロナウイルス感染症の前に、4年前に撮ったものだ」として「10年前に監獄に行ったスヒョクが監獄から出てきて日常的な平凡な人生を生きたがっているが、そのように生きられないよう妨害する人々がいる。 スヒョクが平凡な人生を生きるために孤軍奮闘する話だ。 私はウソンさんが演じるスヒョクが平凡な人生を生きられないように妨害する役割だ」と紹介した。
続いてパク·ユナが「監督がいつもおっしゃっていたことがある。 ギャグではなくギャグなのに、「保護者」を見ようというギャグをよくされる。 『保護者』を見よう」と伝え「私は映画で私製爆弾専門家を務めており、ナムギル兄とパートナーだ」と説明した。
「パク·ミョンスのラジオショー」は毎日午前11時から12時までKBSクールFMで放送され、PCおよびスマートフォンアプリケーション「KBSラジオコング」でも聞くことができる。
https://v.daum.net/v/20230815122409350
舞台挨拶の様子
写真ありがとうございます。
ヒットしますように
