チワワ牧場の経緯は? | ぺんぎんくんのブログ

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ブログの説明を入力します。

ご本人が詳しく説明しないので
解らない方に時系列を説明致します


ワンワンさんは以前、アドバイザーとして行動していたが
不信感が募った為、別れて各自の活動する事になったみたいです

ナオミさん、独自でチワワ牧場レスキューチームを立ち上げ、2回目のレスキュー

連れてきたのは全部子犬を保護

チワワ牧場オーナー曰く
「ナオミさんは、すぐに子犬ばかりを連れて帰りたがるの事」


その後一週間に、ナオミさんが各保護団体さんに協力打診しました

3回目のレスキューです
保護団体代表から「ワンワンさんは今回、チワワ牧場へは関わらなくて良い」と
ワンワンに連絡あり、「救ってくれるなら」とワンワンさんが承諾しました

そして保護団体さんとナオミさんがチワワ牧場へレスキューへ

レスキューした翌日に、保護団体代表さんからワンワンさんに電話あり
「もうチワワ牧場には行かないからワンワンさんお願い致します」の事

話の内容は、ナオミさんが全然だめ
(オーナーに見つからないように子犬を車に積んでいたり、
ワンワンさんの悪口をずっと言っていた)そうです

代表は、「ワンワンを知らないから最初は話を信じ、ワンワンに断念する連絡した
しかしワンワンさんを調べてみると、ナオミさんの話は全部嘘だった
嘘信じてごめんなさい」との事



【本題のチワワ牧場から、看板犬がいなくなった件】

どうやらナオミさん達が帰った後から、姿が見えなくなったとの事

オーナーさんがナオミさんに電話し、看板犬を返すよう打診しました

しばらくして、ナオミさんからオーナーに
「看板犬は持ってきていません」と連絡したが、オーナーは信用していません

ナオミさんにオーナーさんは
「看板犬が見つからなければ、もうあんたには犬を託さない」の発言

ナオミさんは、一緒に行った保護団体に電話し探したが、看板犬は行方不明


一週間前からこの話が露呈し、何人かが、コメントで説明を求めたが
「今、調査してるから解答できない」と今に至るところです


調査中という説明は、意味が解りません

引き出しの責任者の発言とは、理解出来ません
レスキューした段階で、
個体の特徴や画像を、記録するのは当たり前の事だと思います

調査しないと解らない事でしょうか?

また、チワワ牧場からの出入り禁止は自業自得なのに、他人のせいにして
誹謗中傷を繰返している人に、動物の命を扱う責任など取れるのでしょうか?