世間にはいろいろな種類のおじさんがいる。

いつも、何かに怒っているおじさん、「ニャロメー」型。

いつも、許してくれるおじさん、「これでいいのだ」型。

いつも、疲れているおじさん、「ちかれたビー」型。

どれもこれもが、そこかしこにいる普通のおじさんだけど、かつて。

かつて日本で一度だけ、一世を風靡したおじさんがいる。

老若男女、日本にはたくさんの人々が生活する中でただ一人。

眩しくも、美しく輝きを放ったおじさんがいる。

そのおじさんのお話を今日は書こうと思ったのですが・・・。

お仕事たまって、途中で挫折。

続きは明日。必ずや。必ずや書きますから、今日はお許しください。

みんな・・・。

ごめんね・・・。


若林で見た空