歯科治療の際の 線量資料 | ちいのブログ

ちいのブログ

小児がん(両眼性網膜芽細胞腫)になったわが子。生後3カ月から約4年間。その闘病のなかで学んだこと、わかったことなどを、わかりやすく掲載したいと思います。成長につれての闘病、就学、将来についてなど、もろもろつづります。

抗がん剤の影響で、歯がちゃんとあるかどうか不安だった母ですが、

歯科治療の際に一番気になっていたのが、レントゲン。

やっぱり、撮るんだよな~。

と不安になっていた母に、先生がこんな資料をくれました。




これを見て、ちょっと安心した母。

自然に生きてても放射線はあびるし、

飛行機に乗っても浴びる。

それでも、それでも、やっぱ気になるから…


これを載せこ。