別に何かあったわけではありませんよ
どうもこんばんは。
ここ最近、毎日1人には「ぺこさんですよね」と声をかけていただいておりますが、
高確率でスッピン、それどころか顔も洗ってないぺこさんです。どうも。
それでも、それがぺこさんだと思っていただいているようで、
私の「ぺこさんキャンペーン」も上手くいっているな・・・フフフ・・・と思っています。
いつもこのブログを読んでいただき、ありがとうございます。
もうバレてはいると思いますが、私はただの変態主婦です。
しかも、このブログよりも、リアルの方がはるかに変態なのです。
あいさつ代わりにおっぱいを触る毎日です。(人は選ぶがな)
私と話すと、たいていがエロい方向へいきます。
初対面でも同じです。ただし、やっぱり人とタイミングは選びます。
このブログは、ほぼ100パーセント、私そのもので、
ぺこさんちそのものです。
我が家をリアルに知る人は「そのまんまオマエだな」と笑うし、
「ちょっとくらい三河弁を控えたらいいのに」と言われます。
(控える技があったら、とっくの昔に控えているわ)
なにが言いたいか、というと、
私は本当にただの変態だ、ということです。フヘッ
いやぁ
私にも、泣く事くらいありますし、落ち込むことくらいありますて。
自分を持ち上げる為に、強い風味のブログにすることはありますが、
私にも、裏も表も上も下もあります。
どれが本当の自分なんだ?と、考えたことはありません。
すべて、自分です。自分の責任ね。
病んでいた時代の私には、今の自分の姿が想像すらしていなく、
嫌悪感すら抱くかもしれないね。
死にたいという人に向かって「そんなこと言うなんて、生きたくても生きられない人が・・・」うんぬん言ったって、なんの意味もないわ。
んなこと、わかっとる。わかってるけど、そう思うんだから仕方がない。
しかし、仕方がないと片付けられないから難しい。
世界のどこかで戦争が起こったり、自然災害が起こっていても、
私は今、家族でごはんを食べ、一緒に風呂に入り、こうやってブログを書いている。
陳腐だ。しかし、しょうがない。
世界の悲劇を背負い嘆いても、何も変わらないから苦しい。
子どもが癌になった時、変わってあげたいと思うことが1度もなかった。
私はしょうもない親なんだと、一瞬落ち込んだ。一瞬だけ。
みんなは子どもが風邪等ひき、熱が高熱になったりしていると
「かわいそう、変わってあげたい」という。
私はそんなこと、思ったことがない。最低ね。
私が子どもに変わって風邪やがんになったら、また誰かが苦しむわ。
かわいそう、だの、しあわせ、だの
そんなことは自分で決めるものだね。
誰だっけ、有名な人が、そんなことを言っていた気がする。
あんなにカッコよく、キリッと言えたもんじゃないが、
それでも、幸せくらいは自分で決めますわよっと、ひねくれ者の私は思う。
なにをこんなに、まとまりのないブログを書いているのかと言うと、
私は今、酒を飲んでいるからだぁーー!!!!
世界のどこかで、日本のどこかで辛い事件が起こっていても、
私は今酒をのみ、呑気にブログを書いている。
なにかに悲観して生きていくことは、簡単だけど苦しい。
だからと言って楽観して生きていくことも、苦しい。
どっちにしろ苦しい毎日なので、しょうがないから、目の前にある酒を飲んで、
ぼけーっとしながらピグに潜入したり、youtubeを見るよ。