3月から始まったアルーナのチャネリングワークショップ が終わりました。
普通に終わったのは1回目だけ。アルーナのことなので、スキップも「必要なことが起きてるだけ」と言うし、心配はしませんでしたが、期間中は生死にかかわるような出来事の連続でした
いずれもアルーナが驚くほどベストなタイミングと環境で改善したのですが、ワークの前に限って次々に起きる予期せぬ体調不良に「このワークをするなということよ」に、一瞬えっ?と思いましたが、アルーナにとってということのようでした。
それが証拠に、参加者は全員クリアなチャネリングができるようになり、初回から比べると大変な成長でした
アルーナが徹底していたのは、エゴの扱い方。
自己のクリアリング。感謝の気持ち。愛と奉仕の精神。
それらを角度を変えて何度も何度も確認され続けたワークでした。
結果、次元を超えた叡智を得られ、浄化が進み、それまで苦しんでいた人たちに大きなヒーリングが得られたようでした。
このブログでも何度も言っていることですが、チャネリングは当てることが目的ではありません。
また、チャネリングの内容が正しいか正しくないかも問題ではありません。
重用なのは、その内容がいかにその人の今後の人生に役立てられるかだけです。
最後はいろんな方とペアになってお互いをチャネリングし、フィードバックをしました。
それはとても有意義な時間でした
ただ、ほんとうにこれでいいのかな?など、エゴのジャッジが感じられる方が少しいらっしゃいましたが、チャネリングを仕事にしている多くの方と比べても、ここに集われた方のチャネリングは極めてエゴのない、ほんとうにクリアなチャネリングで感動しました。
翻訳家の山川紘矢さん
が、頻繁にアルーナの元へ訪れていたころ、アルーナもこんなこと言っていいの?ということが多々あったそうです。
そのなかでも、大蔵省を辞めて翻訳に専念する道を伝えたときは、エゴが何度も邪魔をしたそうです。
どこと繋がっているかを確認すること、そしてエゴをできるだけ避けてクリアなメッセージを伝える事。
そして伝えたことをどう受け止めるかは受ける側の判断。
チャネラーは、真の本質やガイドの為の謙虚な器になることに徹する。
そしてワークが終わった後から様々なシンクロとラッキーが舞い込んでいます。
反面試されてる?と思えることも。
一緒に参加した東大脳育成コーチ谷亜由未さん
は、超ド級のミラクル連発だそうです
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7月のイベント
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