こんにちは、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。
今日・明日は大学生の姪の葬儀で、広島県福山市に滞在しています。
彼女は成人式を迎える直前に、血液ガンで他界してしまいました。
この世の不条理に接し、やるかたない想いを持てあましています。
半年間の闘病中、どのようなことを考えていたのでしょうか・・・・。
明日の告別式を終えてから、東京に戻る予定です。
さて、本題に入りましょう。
このニュースをご覧になりましたか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000009-mai-soci
(<青山学院>教職員2割が提訴 「一方的に一時金減額」)
名門と謳われる学校法人でも、経営難は着実に進んでいます。
私は起業後、学校改革のサポートをしてきました。
どの学校でも少子化への対応には頭を抱えるしかない状況です。
学校の将来性について不安を募らせる先生も、ずいぶん増えましたね。
職場のだれに相談しても、有効な返事が返ってくることは珍しいはずです。
公立学校でさえ統廃合の進む昨今、私学では生き残りが喫緊の課題の一つです。
法人が買収されて、既存の先生方が解雇された例も私は知っています。
あなたのお勤め先の財務状況はいかがでしょうか・・・・。
学校の将来性も含め、勤続の危険性をチェックするシートを公開中です。
精神疾患の危険度やトラブル誘因のチェックもできる内容としました。
また、キャリア転換のさまざまなヒントを盛り込んでおきました。
無料でご利用いただけますので、ぜひお気軽にご活用ください。
https://www.agentmail.jp/form/pg/1972/1/
(ご質問は年末年始も受け付けております)
悩みの年越しは避けたいものですね。
年度替わりが近づいてきています。
キャリア転換の可能性は早めに確認しておきましょう。
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