放熱性能をあげる放熱性能の向上を期待する場合 熱伝導率のみを追求することが 正鵠を得た論理ではない。 熱源から熱を放出する必要があり、 熱伝導の次の論理が必要となる。 そこで、 熱伝導の次善の想定に 「輻射」 を想定している。 詳細は別の機会にご披露申し上げる。 ちなみに 今月20日に発行される エレクトロニクス実装技術では フレキシブルプリント配線板の放熱について述べる。