こんばんわ。

 

愛のツインソウル 、天野祐志です。

 

 

今日、ツインの彼女に覚醒ダウンロードが起きた。

 

 

急激に眠気がきて寝てしまう。

 

2時間くらい。

 

睡眠不足でもないのに。

 

 

これは、ツインソウルの間で起きる、

 

覚醒の転写なんだ。

 

 

と、なると。

 

僕に覚醒が起きたということになる。

 

何が起きたのか。

 

 

実は、昨日、師匠と一緒にやるセミナーのうちあわせをしていた。

 

ずっとブレインしている経営コンサルの先生と3人で。

 

 

だけど、この打ち合わせ。

 

ほとんど、僕が参加できなかった。

 

頭が重い。

 

 

なぜ、そんなことが起きるのか。

 

その後、いろいろと考えていた。

 

 

出た結論。

 

 

ビジネスフレームで、スピの世界をセミナーにするのは、

 

僕のなかの何かが邪魔をする。

 

 

それは、うまくいかないということ。

 

僕の直観がそういっている。

 

 

じゃあ、どうするのか。

 

 

それを考えていたら、覚醒してしまったらしい。

 

 

僕は、ビジネスフレームを捨てて、新しいフレームを模索することになる。

 

 

それは、奇跡が起きる場つくり、というフレーム。

 

 

僕がコンピュータ相手の仕事をやめた理由がそれ。

 

中学終わりにパソコンと出会って、バイトも入れたら20年間。

 

 

ほぼ、パソコン相手の仕事しかしてこなかった35才の僕。

 

そのとき、僕はパソコン相手の仕事をやめて、

 

ひと相手の仕事に切り替えた。

 

 

コンピュータはすごい特性がある。

 

プログラムを作る人が間違わなければ、

 

ちゃんと指示どおりの結果を出すことができる。

 

 

ところがひとは違う。

 

いろんな条件が関わって、どんならちゃんと指示しても

 

どんな結果になるかは、分からない。

 

 

だから、僕はひとよりコンピュータを仕事相手として選んだ。

 

 

だけど、僕は知ってしまった。

 

そのひとに合った環境を与えることができれば、

 

ひとは指示を超えた結果を出すことがある。

 

 

指示した人が想像しない結果。

 

指示した人も、受けた人も、想像すらできないすごい結果。

 

 

ひとなら起きる。

 

 

それをしってしまったら、コンピュータ相手が退屈なことになった。

 

 

それから18年。

 

僕はまだ、ひと相手にすごい結果を出す方法をみつけられていない。

 

 

たまたまが重なって、奇跡というような結果がでたことはある。

 

 

だけど、それは偶然があって、再現性がない。

 

 

ところが。

 

ここにきて、新たな条件が加わった。

 

ツインソウルの存在。

 

 

僕が覚醒すると、追いかけて覚醒する存在。

 

 

今まで足りなかったひとつのパーツ。

 

 

まだ、パズルは完成しないけど、

 

前に進むことができるはず。

 

 

ツインソウルと出会う。

 

ツインソウル認証をする。

 

ツインソウル覚醒をする。

 

そして。

 

統合。

 

 

 

その過程において、もしかしたら

 

多くの人が経験するのかもしれない。

 

 

奇跡という、想像もできないすごいこと。

 

 

僕は、今、奇跡を起こす場つくりに挑戦を始めるらしい。

 

 

そんなに難しいことじゃない。

 

関わる誰もが夢中になる。

 

利害を超えて協力しあう。

 

 

そんなとき、奇跡は起きる。

 

 

僕はなんどか経験している。

 

 

今度はツインソウルと一緒に、

 

奇跡が起きる場つくりをする。

 

 

まずは、『エデン』で。

 

そして、『ツインソウルお話会』で。

 

もうひとつ、僕と師匠のセミナーで。

 

 

まだ始まっていないこと、で。

 

 

ツインソウルに出会って覚醒すると、

 

可能性が急激に増大する。

 

 

今、悩んでいること、あるかもしれない。

 

だけど、ツインソウル覚醒、そして統合を信じてみるのも一手かも。

 

 

全く考えもつかない奇跡という結果が待っているかもね。

 

 

→奇跡の起こす方法、スピの世界では?

 

 

 

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