こんばんわ。

愛のツインソウル、天野祐志です。


3/22と3/23で、ツインの彼女と旅行してきました。

 

そもそも、軽いスタートの旅行だったんです。

 

しかし、全く想定していない、

ツイン覚醒につながる旅行になってしましました。

 

旅行計画のスタートは、ツインの彼女のこの一言です。

 

「春の房総でいちご食べたい」

 

春の房総半島は、お花とイチゴが名物。


いちご好きなツインいちご狩りでいちご放題をリクエストして、

千葉の房総半島の旅行が決定。

 

最初は、日帰りの予定だったけど、

ちょっといい感じの宿があったから、一泊旅行に。

ついでに、近くにふたつある一宮の神社を参拝しようと決まりました。


安房白浜に宿を取って、東京駅から直行の高速バスで向かうことになりました。


だけど、この旅、最初から失敗が起きてしまいます。

 

一宮の神社に参拝したい理由は、僕が持っている御朱印帳にあるんです。

 

御朱印帳って普通のは、中は白紙になっていて、

参拝した神社の御朱印を押してもらうんです。


でも僕のは、全国にある104の一宮の名前が入っている御朱印帳。

一宮しか御朱印を押せないものなんです。


だから、房総半島にはふたつの一宮神社があると知って、

ついでに参拝してみようとなったんです。

 

ところが、肝心の御朱印帳を持ってくるのを忘れてしまいました。


その上、家を出るときにバタバタして、ふたつの一宮にいくための、

バス乗り継ぎを書いたノートも忘れてしまいました。


まぁ、御朱印は白紙におしてもらって、あとから貼り付ければいいや。

バスの時間はスマホでも調べられるし。


気持ちを取り直して、待ち合わせの東京駅に。

 

そして、ツインの彼女と落ち合って、バス乗り場に。

時間どおりバスはきて、ツインと一緒にバスで安房白浜へ。


ツインと一緒だと、退屈はしないんだ。

興味あることが似ているから、話がつきたりしない。


最近一緒に始めたタロットの話をしたり、神託カフェ『エデン』の話をしたり。

もちろん、ツインソウルの話をしたり。


順調にバスは安房白浜につく。

まずは、海。

房総半島の最南端にある安房白浜。

磯になっている。

直接太平洋だから、波はそこそこ強い。

海はやっぱり気持ちいいっ。
 

このときはまだ、この旅行がツインソウルの僕達に、

 

何を引き起こすのか、全く気がついていませんでした。

 

それは・・・

 

続く・・・次の話を読む

 

ツインソのこともっと知りたい


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