こんにちは。
愛のツインソウルメソッド、天野祐志です。
ツインソウルに出会う予告は、ときめきです。
そのことを教えてくれたは、最初のツインソウルカップルの男性。
真言(まこと)さん。
彼との出会いは、あるイベントで。
そのとき、僕は彼を僕のお茶会にお誘いしました。
「第一回微和のお茶会」
本当は、大和言葉のお茶会なんだけど、
まだ大というほどわかってなかったから「微和」。
それを開催するきっかけになった人です。
彼を誘ってオッケーをもらって、僕と彼。
ふたりになったから、お茶会を開催することになりました。
それが僕の初めてのお茶会です。
お茶会を告知して、誰もこないと寂しいじゃないですか。
だから、まずは誰か誘ってオッケーが出たら、開催する。
そんなお茶会ルールを作っていました。
大和言葉のお茶会は、毎回テーマがあります。
そのときのテーマは、真言さんにもらって。
「在る」。
告知してみたら、定員の6名が決まりました。
僕と彼以外は女性です。
そのときの彼は、すごく魅力的に感じしまた。
仕事をやめたばかり、と言っているんだけど、
ネガティブなとこが全くない。
逆に、ワクワクしているのが伝わってきます。
「いままで言ったことがなかったイベントに参加するようになって、
知らない世界がどんどんと広がっているんです」
楽しげに話してくれる真言さん。
その様子を見ていて、きっと良いことが起きるだろうと思っていました。
そして、一ヶ月後、第二回の大和言葉のお茶会を開催したんだけど・・・。
今度は、全然参加者が集まらない。
なんと、僕と真言さんだけ。
男ふたりのお茶会でした。
そのとき、彼は僕に報告してくれたのが、
ツインソウルとの出会いでした。
会った次の日に結婚して。
今は、ツインソウルの方と一緒にスピリチュアルな仕事をしている。
一ヶ月前は、恋人も仕事なないと言っていた彼。
ツインソウルと出会っていたんです。
びっくりしたけど、なんか納得もしていたんです。
ときめいていることを本当に感じる人でした、から。
すごく心を開いていて、出会った人を受け入れる準備ができていました。
なんかが起きるとき、ときめき、が重要だ。
そのときに思いました。
そして、それから、1年が過ぎ。
僕が占い師になってときめきまくっていたとき。
僕も、ツインソウルに出会いました。
今、僕の周りには、ツインソウルカップルが真言さんたちも含めて、7カップルがいます。
その方たちの出会いの話を聞いていても、
ときめき、があります。
ときめいているときに、ツインソウルとの出会いがある。
僕ももう確信になっています。
ツインソウルに出会いたいなら。
楽しいことを思いっきりすること。
そして、最高にときめいた状態をなること。
それが一番の方法ですね。