冬はお風呂 | まじんがぁ~Z!の「キミと一緒に ぱいるだぁ~おん! Ver.2」

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(ヘボ・ミュージシャン)まじんがぁ~Z!が音楽活動と日常生活をコラムと画像で紹介します。

寒くなってくると、お風呂が気持ちいい。
子供の頃は、湯船に入って、次に どこ洗って、どこ洗って・・・・、最後に 湯船に入って、そして 上がる、こんな感じだったけど、最近は、ずっと湯船に入りっぱなし。ふやけるくらいまで入りっぱなし。時には潜ったりして・・・・(いや、必ず潜るな)。湯船に入っていること自体が気持ちよくて、好きだ。


次の日の朝、残り湯を追い炊きして、また お風呂に入る。朝風呂というのが、これまた気持ちいい。休みの日なら、遅くまでゆっくり寝ていて、昼前くらいに ダラダラとお風呂に入る。これまた気持ちいい。


mazinger361


先日 高校時代の仲間に会って 知った(気付いた)のだが、男のひとり暮らしは、ほとんど湯船に入らないのかも。シャワーのみで済ませてしまうようで。むかしの会社の先輩も、旅行の景品で入浴剤が当たったら、「オレ、風呂入らないんだよね」(湯船に入らない の意味)なんか言ってたな・・・・。いや、この入浴剤こそが、お風呂を楽しむための必須アイテムのような気がする。


また、詰め替え用 じゃん。


mzinger362


そのあたりも含めて、ちょっとネットで調べてみる。
以下、日本浴用剤工業協会のサイトからの引用です。


温かいお湯に入ると、リラックスした気分になるが、それは 温熱、水圧、浮力 の作用によるものらしい。具体的には、温熱は新陳代謝や筋肉の弛緩、水圧は全身の血行促進、浮力は身体が軽く感じるのでダルさが抜ける ということです。また、さら湯(特に一番風呂)は水の成分や浸透圧の関係で肌を刺激するので、不快なことがある らしい(それゆえ、入浴剤 ということでしょう)。


そのサイトには、入浴剤のタイプ別(無機塩類型、炭酸ガス系、薬用植物系、酸素系、清涼系、スキンケア系)に期待される効果も掲載されている。僕はいろんな銘柄使うけど、よく使うのは、薬用植物系、スキンケア系あたりに分類されるのかな。


まじんがぁ~