Perfumeと”性” | 全身蜂の巣

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煩悩を持て余せ!




この記事は、少し前に下書きして、



  「言い過ぎたかなっ?」



・・・と思い、ボツにしていた記事です。



現在私は、記事の構想を練る気力がまったくありません。


そうです、”廃人”です(しっかりしろよっ)



この記事をボツにした理由も感じ取ってもらいながら


お読みいただけたらと思います。





初志を思い出せっ(誰と喋ってるんだっ)






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何度もエントリーとして取り上げてきましたが


私は根本的に、Perfumeを”性”の対象としては見ていませんし


そのような視点からは応援するつもりはありません。





   (Perfumeと性)



①”性”を商品としているユニットとして応援したことは無い


②彼女達の人間性は好きであるが、そのことと”性本能”は別問題


③多面的魅力の中に、”どんな人も拒まないアイドル”という面は確かにある


④私は現実生活で身近にいる女性を大切にしたい


⑤彼女達のアイドル面に多くの魅力を感じている人は流動的


⑥流動層は、もっと良い新しいものが現れるはずだという心理を持っている


⑦性本能に付け込んだ作為を感じれば、その時点で応援はしない


⑧この意見が理解できない方とは、議論するつもりは全く無い





異論反論が噴出するでしょうが、


ここは譲れないPerfume応援の姿勢なので、今一度表明してみました。



バ○ン○インがどうとか、ムッ○リがどうとか語りたい人は、


どうぞ、他のPerfumeファンブログをお探しください(言い切ったっ)



そういう方を認めないと言っているのではありません。


そういう方とはファンになった入り口が違うという事です。


そういう方の出口は、ほらっ、すぐそこにありますよっ。


入り口が違えば、出口も違うのです。



私はPerfumeに頻繁に会いたいわけではありません。


世界にPerfumeのパフォーマンスが認められるよう応援したいだけです。





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   (流動的Perfumeファン)



①どんなファンも、例外なく”安全圏”からPerfumeを見ている


②人気が凋落しようが、ファン自身の生活が脅かされる訳ではない


③Perfumeが、実生活と人生を懸けて活動している事を理解していない


④一部では、リアルから逃避したい好事家の慰み物にされている


⑤盲信的ファン自体が、Perfumeの活動に負荷をかける構造に加担しかねない


⑥流動的ファンに限って、性本能に踊らされている自覚が無い




ええっと~っ、言いたい放題言わせてもらいました。



人は”核心”を突かれると反論したがるものです。


この意見に”反論”する方は、


その行為自体がこの意見を認めていることになります。




・・・と書いておけば、誰も口出ししないでしょう(卑怯者っ)






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種の保存としての性本能は誰にだってあります。


それを否定するわけではありませんが、


”対象”を間違えると、あなたも一部のマニアックな好事家です。


”その”情熱は現実に向けるものではないのでしょうか。





   「Perfumeに重ねる回想カテゴリー」





・・・を記事にして、私はその想いを一層強く感じました。



Perfumeの三人、彼女達はもうすぐ皆、”24歳”になります(だからなんだよっ)






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・・・・・・・・・・・・「また説教かよっ」・・・・とお思いのアナタ・・・・・・・・・・・・






          


          美徳の追求とは、感性に根差すもの








・・・・「都合のいい決め台詞を使い回してるなっ」・・・とお思いのアナタ・・・






・・・・・・・・・・・・憶えてもらうまで、何度でも使います






・・・・・・・・・・・・・・・・「ほほ~うっ」