第一話 我等は世界を懲罰する | ツ チ ノ コ  ク ラ ブ

ツ チ ノ コ  ク ラ ブ

ツチノコを捕まえたら連れてきてくれ!



絶対食べたりするんじゃないぞ!


今回はCiv4のプレイを紹介していきます

ここ数か月触っていなかったから、
リハビリを兼ねてのプレイ

まずは首都を立てる



海に面して、川もある
だが食料がない

小屋を建てて商業都市かな


西を探索
割と早く対岸に出る

山稜が多いな
鉱山で生産都市にでもするか


北へ向かうと染料、宝石が大量に
砂糖も少量ある



北へ向かうと新文明と接触


話の出来る蛮族 ズールーのシャカ




戦争が大好き ローマのアウグストゥス


どうしようこの大陸
戦争狂ばかりだ


こいつらはゲームをプレイするたびに毎回必ず突っかかって来る

これは戦争は避けられない
やべぇよやべぇよ

だが魅力的な資源がたくさんあるので、どうにかして国境を決めておきたい



こうして北方の国を塞げば南の土地は僕の物
うわぁ
夢が広がりんぐ

と、北に入植を始めたが



おい

なんか滅茶苦茶迫ってきてるううううう


きたない さすがアウグストゥス きたない

これは戦争不可避


戦争好きのあいつらのこと、
いざというときのために作っておいた軍隊をさらに拡張する


ここに「ロシアの北伐作戦」が発令される

作戦は次の通り
まずは真上の都市を攻撃する
すると下の都市が分断され、維持費がかさむだけの足かせとなる

さらに下の街には軍隊があまりおらず、この町からの反撃は無いと考える

そして軍隊に余裕があれば最初に落とした街を橋頭堡とし、
そこから軍隊を北西に向かわせる


さっそくローマのアウグストゥスに宣戦布告文書をたたき出し、
一気に攻め込む

作戦通り、橋頭堡の確保には成功した

しかしここで問題が起こった

敵本国からの反撃規模が予想以上に大きかったのである
これにより、攻め込むはずだった軍は防衛に回さざるを得なくなり、
北西への戦果拡張は不可能となった

よって敵本国の戦果拡張より、限られた場所の制圧を優先することにした
最低限の守備隊を残し、軍は南西の町を攻撃する


作戦は成功

これにより、最初に想定していた理想の国境ラインまで領土を広げることが出来た


アウグストゥスと和平し、あらためて国交を樹立


したらアウグストゥスが取引を持ち掛けてきた



「騎乗の技術上げるんでアルファベット教えてください お金も払います」


もう紀元1535年なのに、まだアルファベット持ってなかったのね君
ゲーム開始から5500年間いったい何をしていただー!!



つづく