こんにちは、あやめです
本日は、「三方とは」です。
鏡もちをのせている木の台は、「三方(さんぽう)」と言います
よく神社などで見かけますよね
三方は、神道の神事の時に、供物をのせるための台のことで、仏・法・僧にかけて「三宝」と書かれることもあります。
通常は、檜などの木製でできており、三方向に穴があいていることから「三方」と呼ばれていて、台の穴は、宝珠の形が用いられることが多いようです。
ちゃんとした三方にのせると鏡餅もりっぱに見えますね
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