千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。
先日の渋谷で、知的財産セミナーを行いました。
テーマは、知的財産で得する人・損する人
参加者は、６名
雰囲気的には・・・
知財の中級者１名
知財の初級者５名
です。
で、そのセミナー後・・・
参加者（初級者）の数名の声をきくことができました。
ある方は、
（知的財産の初心者でしたが）
あのセミナーは、おもしろかった！
別の方は
（自分は社員ですが、）
今の自分にとって知的財産の理解は必要だ、と思いました。
その方々とは、これまでほとんど面識もなく・・・
なので、
額面通り受け取ってよいのかなぁ
とおもっております。
また、他の方からは、
かめやまさんって、落研出身ですか？うふふ。
※落研＝落語研究会（研究部）です。
初めて言われました。
ええ、お笑いは大好きです。
ちなみに、所属部活を小学校から数えると
小学 ソフトボール部・陸上・サッカー部
中学 野球部
高校 弓道部→ハンドボール部
大学 バスケット部→帰宅部
そして今は、ソフトボール部。
そういえば、他のお客様には
今の笑点の司会者に似てますね！
と言われたこともあります。
普通の特許相談のはずで、
特段のオチもなかったと思いますが・・・
いつの間にか「整っていた」のでしょうか？
それとも、面の話でしょうか？
それはさておき。
小学生時代を思い出す。
好きな先生、嫌いな先生・・・
もとい、
好きな授業、嫌いな授業
楽しい話は大好き
楽しくない話は大嫌い
子供は正直者。
心も正直者。
大人だって心を持っている。
であるならば
まずは、
楽しくなければ！
ということで、
セミナー前は、
参加者がいかに楽しくなるかを、僕が考える
セミナー中は、
参加者が楽しくなるように、僕が伝える
参加者が楽しく考える
参加者同士が楽しみならが伝え合う
理解はその後にくっついてくるのだ、と。
もちろん
このプロセスには、
僕自身が楽しくないと持続は難しく・・・
そうすると、やっぱり、
考える・伝える・楽しむ ※ 先日の記事
が大切なんだなぁと思いました。
笑う門（カド）には福来る・・・
何かのご参考になれば幸いです。
弊所セミナー：
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「ご商売のチャンス」が自分の目の前に転がってきた！こんなときどうしますか？
１ 見逃す
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ご商売のチャンスは、横取り・模倣のリスク。
特許や商標も万能薬ではないですが・・・
それでも、特許で得
あの名セリフ「なぜカドを取らない！？」
特許や商標でも似たようなことがあります。
「なぜ、カドを取らない！？」
「なぜ、カドをそこに作らない！？」
（逆に、）
「なぜ、そっちにカドを作っちゃたノ！？」
「特許や商標で得する人と損する人」の事例を通して、
ご
日時 ２０１７年 １月２８日（土）１６：００～１８
場所 Noblesse Oblige 柏駅徒歩８分
〒277-0011 千葉県 柏市東上町2-28
講師 かめやま特許商標事務所 代表弁理士 亀山夏樹
費用 １０００円 （税込））
先着 １０名様
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