PARTY SEMINAR @福岡 は
最終回を迎え、皆で持ち寄った豆皿を集めてアフタヌーンパーティ―を催すことに。
フードは、九州名産、銘菓または旬のもの、という条件を設けて出来上がったテーブルが
こちら↓
薩摩揚げと水菜の生春巻き 柚子胡椒ソース 器は九谷
呉どうふ 胡麻だれ 薩摩切子に
南関揚げを使った 料亭海木のだしいなり
手前が、大分もり山の唐揚げ 隣が糸島ごまさば漬け
このほか、糸島ビトン(美豚)ハム、たこ焼き明太子ソース、豚肉煮、初夏の野菜ゼリー寄せなど。
↓こちらは浮羽の豆たん、博多運盛のうんどらと麩のよかラスク、、八女茶チョコレート
長崎カステラにカッティングフルーツ、パンナコッタも並び
知らない食べ物に一番興奮したのは、awayの私かな
でも homeの方たちも、こんなのあるのね~と、新発見もあったよう。
私も、豆皿に、たこ焼きや、唐揚げの盛り付けをするのは初めて。。。
若干の不安はありましたが、大分県安心院のスパークリングとあわせて
ご当地ものでおもてなし、こういったパーティ―はいいなぁ。。。としみじみ。
豆皿アフタヌーンパーティ―@福岡
私もいろいろに勉強させていただきました!
参加の皆様、ありがとうございました
豆皿に盛ったスプレーマムのアレンジも可愛らしい。
福岡でお会いした皆さま、またお会いできますように。