”「どうせ」ということ✨✨” | HAPPY WALKING

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何歳になっても、キレイに歩いていきませんか?


見た目は、かなりエキセントリックな叶姉妹。
*このエキセントリックというのは、ネガティブな意味はありません。他の追随を許さないような、独特なものを持っていらっしゃるという意味です。悪しからず。

だけど、恭子さんの格言には、「そうだよねぇ」と納得させられるものが多くて、時々ブログをのぞいてます。

今回は、とっても納得したものを …

そうなんですよね。
日本人は、先進国の中でもとりわけ自己肯定感が低いと言われていて、そのせいか「どうせ」という言葉を使うことが多いように感じます。
「どうせ私なんて、誰も見てない。」
「どうせ私なんて、もうおばさんだから。」
「どうせうちの子に、そんなことできるはずもない」
などなど。


みなさんは、こんなことを聞いたことはありませんか?
「あなたは、何をさせてもうまくできないのね。」
「あなたは、本当にいつもトロトロしてるんだから。」
などなど、子供にネガティブな言葉をかけ続けると、改善されるどころか、ますますネガティブな方向に進んでいくっていうお話。

これって、自分自身にも当てはまると思うんです。
自分に「どうせ私なんて」とネガティブな意識を向け続けることで、自分自身が自分を貶めてるんだと思うんです。

何かやったってそれに気づいて褒めてくれる人なんて、なかなかいないもんですよね。
だから、せめて自分のことは自分で褒めてあげないと。
自分のやったことは自分が一番よく分かってるし、
自分のことを自分で褒めたところで、誰にも迷惑かからないしね。

声出して褒めてたら、ちょっとヤバいやつだと思われるので、要注意ですが爆笑




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