スペイン人のゾラがタパスを作ってくれた。
この日は持ちよりのパーティ。
6～7月は、フランスでは「年度末」だから、
何かとパーティが増える時期。
みんな色々な「味」を持ちよって
テーブルの上はあっという間にインターナショナルな「味」になった（笑）
ゾラはパリのノートルダム寺院近くでタパス屋さんをやっているので
味はお墨付き♡
あまりにも美味しくて、ルセットも教えてもらった。
あまりにも美味しくて、「美味しぃ～！美味しぃ～！」を連発していたら
お土産に1個包んでくれた
わーい！
Empanada
お土産は相方くんの胃袋へ消えたけど（笑）
ゾラのお店では、もっと小さなサイズで作って
食べやすいタパスにしているんだって。
やっぱり、本場の人が作る、本場の味は違う。
具の組み合わせとか、生地の作り方とか、
「へぇ～！」とうなる事ばかり
ついでに目からウロコだし。
良い意味で「枠」を外してくれるから、ホント勉強になる。
せっかく教えてもらったゾラのタパスルセット。
近いうちに挑戦してみよう！
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里津子
何処へ行っても「食いしん坊」だと思われる（笑）
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