冷たい風が吹き付ける石畳の上にて一晩を過ごしてみたのだ。
そんな東京湾のなごり雪を避けるすべもなく、ただ、自然にさからわぬよう勤めることしかできない。
毛布欲しかったな。。
ホッカイロもう少しあったらよかったな。。
足の先が凍りそうだった。。
……
満点の星空を目の前にしても昼間が恋しかったな。。
こんなブログも、沢山のツイートも、、世界中からよせられるメッセージも我々生き残った人たちが感動して、涙して。
それはそれでいいのだろう。。
でも、そんな想いを本当に届けたい人たちに伝えられる手段はまだない。
遠くから見守ってますと言ったって、余計に虚しい。。
不謹慎ですが…と前述するだけで静寂につつまれる。
もどかしいね。。
幸せが必然ならきっと消えないと思う、希望は。
電気がなくて困ったら目の前の被害だけじゃなく、地球のことも少しは考えられるんじゃないかな。
お金持ちの人は皆、太陽光電池屋根につけようぜ!!
lovearth from Japan.