ティンカーベル | ハレノ日~第二幕~

ティンカーベル

季節の移り変わり。


例えば春…


春には花が咲き、動物たちが冬眠から目覚める。

日差しが温かくなり、虫たちも空を飛び始める。

空の色も青く、優しい風が頬を撫でる。


そんな、


季節の変化を誰がどうやってしてるのかご存知ですか?ニッコリ



それは…



妖精さんたちのおかげなのですハート



え?


ハピ子の頭がおかしくなったって?



はいはい!


ちゅうもーく!


これ観てみ!!





花が咲いたり、雪が降ったり、木枯らしが吹いたり…

これらの現象は全てネバーランドに住む

妖精たちの仕事なんです。


彼女たちが一生懸命、お仕事をしているからなのです!




簡単にストーリーを説明しよう。



ネバーランドに生まれたティンカーベル。

妖精たちは様々な才能を持って生まれます。

植物を育てる才能、動物を育てる才能、

他、光を集めたり、水や風を操る妖精も…

しかし、

ティンカーベルは「もの作りの才能」を

持って生まれた妖精でした。

それは、裏方の仕事で華やかな仕事ではない。

他の妖精たちの才能を羨ましく思うティンカーベルなのでした。



まずね、


この映画の冒頭で、どうやったら妖精が生まれるのか…



「赤ちゃんが生まれて初めて笑ったとき…

妖精が生まれるのです」



ギャホーーーッ!!!


か、か、か、かわゆいーーーーッ!!!


何その設定?



その設定考えた人、


THE ロマンチスト決定!!



ティンカーベルはね、自分の「もの作りの才能」より

違う才能を望むのですよ。


自分も表に立ちたい。


もっと華やかな仕事がしたい。



色々努力をしてみるものの、全て失敗に終わる…



最終的には、自分の才能の素晴らしさに気づき、

十分に人の役に立つ仕事なんだと誇りを持つようになります。



生まれ持っての才能っていうのは、

私たち人間でも一緒ですよね。


誰もが色んな才能を持っている。


でも、その才能に気づかない人もいれば、

もっと他の才能を求める人もいる。



私はね、ティンカーベルを観て思ったよ。



医者や弁護士になって金持ちになりてぇ~!



って、私が思っても無理だっちゅー話なのだ。



私もティンカーベルと同じ

もの作りの妖精だな…って(*=Д=)=з


(雑誌編集部なんて、まさに地味で裏方の仕事なのだ…)




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